イタリア子連れ放浪記:旅行
2023-10-15T12:56:32+09:00
kotaro_koyama
主夫と生活、ゴルフのこと。
Excite Blog
イタリアのモーテル
http://ariak.exblog.jp/29721793/
2023-10-15T12:38:00+09:00
2023-10-15T12:56:32+09:00
2023-10-15T12:56:32+09:00
kotaro_koyama
旅行
昨晩泊まったホテルが良かったので写真を。
高速出口すぐ近くにあって便利。車に乗ったままチェックイン、そして部屋の目の前に駐車できます。これぞモーテル!
部屋は広々、スタッフもとっても感じ良くて。
洗面台が何故か二つ、一つは水が出なかった 笑
シャワーの水圧最高。
独り寂しいダブルベッド…
子供の頃、「モーテル」という言葉にとても怪しい響きを感じていたっけ… あれは何でだったんだろう?
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金持ち気分で
http://ariak.exblog.jp/29704674/
2023-09-29T12:41:00+09:00
2023-09-29T13:24:12+09:00
2023-09-29T13:09:03+09:00
kotaro_koyama
旅行
町角にあった案内がイタリアン。道案内に疲れた近所の店の人が書いたと想像します。
噴水で有名な庭園は、4,5ヘクタールもあるそうです。登り下りがキツイ!
遠く、微かにローマの街陰も見えました。
水、飲めます。そして美味しい!
「水が豊富って、ありがたいことだよねえ」息子とそんな話をしながら…
「実は、二人でアペリティーボって初めてだよね」
でっかい別荘を散歩したせいか、なんだかリッチな気分で乾杯した夕暮れでした。
おわり
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アルバニアの旅、総括
http://ariak.exblog.jp/29655609/
2023-08-01T05:27:00+09:00
2023-08-01T06:35:35+09:00
2023-08-01T05:27:32+09:00
kotaro_koyama
旅行
我が町から、格安航空会社Wizz airで、正味1時間のフライト。1人往復130ユーロ也。
通貨レクは、ユーロの約100分の1で計算すれば良いので、たとえば1,000レクは、ゼロを二つ取って、10ユーロ。かなり分かりやすかったです。
クレジットカードは、ほぼ使えません。ガソリンスタンドと、ホテルくらいかな、カードは。ガソリンスタンドでも、たまたま使えたレストランでも、ちょっと嫌な顔されました。
その代わり、どこでもユーロを受け付けてくれます。特に割高でもなく、ゼロを2つ取っての計算。4,500レクなら、50ユーロ出せばオッケー。お釣りはレクになりますけど。
到着時、とりあえず両替した200ユーロ。最後の晩にはほぼ無くなってしまっていたのに、カードの使えないレストランに入ってしまったけれど、やっぱりユーロで支払うことができました。
物価は、噂通りに安かったです。物価、と言っても、飲み食いしただけですが。夏の観光ハイシーズン、海に面した街の、観光客溢れるレストランでさえ、そうだな、イタリアの半額近かったかな。
僕たちは4人でしたが、食べて飲んで、全員で平均50ユーロ前後。高い時で80ユーロでした。イタリアじゃあ、今時、ちょっと外食したら1人30ユーロは覚悟しないといけませんからね…
料理は、先日書いた通り、僕にとってはギリシャのイメージ。白いヨーグルトがよく出てきました。きゅうり、茄子、トマト… 野菜がしっかりしていて、美味しかったです。
首都ティラナの空港に降り立った時、人々の愛想の無さにちょっとびっくりしました。でもね、その後は、皆、総じて感じの良い人が多かったです。
ホテルのレセプション、レストランのウエイターなどからは、心の底から一生懸命サービスしている感が伝わってきました。気持ち良かったからチップを渡そうとしても受け取ってもらえなかったり。
年々外国からの観光客が増えているそうだけれど、まだまだスレていない素朴さがありました。でも、いずれ、ベネツィアやフィレンツェみたいに観光地化しちゃうのかな。そうなって欲しくないな…
アルバニア。
荒涼とした大地に、沢山のオリーブの木。羊飼いが群れを追って道路を横切る…
僕の印象は、一昔前の、田舎の南イタリアです。あ、今でもそうかもしれないけれど!
ちなみに、道路の舗装はイタリアより良い。高速道路も無料でした。
空港から、首都にも寄らずに南下して、名も無い小さな湖で一泊。それから、ジロカストラの町、サランダの海。
北へ舞い戻って、走行距離、608キロメートル。
長女抜き、Kei、Riki、僕、そして妻。この4人の面子で、飛行機に乗っての旅行は、初めてのことでした。
もしかしたら、最初で最後になるかもしれません。
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ノンアルあります
http://ariak.exblog.jp/29654718/
2023-07-31T01:14:00+09:00
2023-07-31T01:21:40+09:00
2023-07-31T01:14:26+09:00
kotaro_koyama
旅行
アルバニアにもきっとあるだろう、地酒。滅多に行くことのない土地に行ったら味わってみたいじゃないですか… 酔っ払うのが目的じゃなくてね、その土地の味を。
でも…
「パパ、まさか飲む気じゃないでしょうね?」
Keiの厳しい視線に配慮して、レストランに入ったら先ず探すのです。ノンアルコールビール。
で、意外にも見つかったんですよ、アルバニアでも。
ハイネケンのゼロは良いとして、ギリシャのノンアルは意外でした。そしてこれが結構美味しかったのです。
流石にアルバニア国産のノンアルコールビールには出合いませんでした。
4日間の滞在中、飲んだのは数杯のビール。それからRikiの白ワインを一口。
アルバニアのラキアという蒸留酒に興味津々だったのだけれど、味見をすることなく終わりました。
この目で見られちゃね…
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青い瞳という名の泉で
http://ariak.exblog.jp/29653976/
2023-07-30T06:16:00+09:00
2023-07-30T08:08:28+09:00
2023-07-30T06:16:38+09:00
kotaro_koyama
旅行
日本語に訳せば、やっぱり「青い瞳」かな?
アルバニア南部、サランダの町近くにあるこの泉は、太陽の光を反射して、その名の通り、青く輝いていました。いや、青だけじゃない。緑、エメラルド、ターコイズブルー。色々な、青。
長い時間を掛けて石灰岩の間を通り抜け、濾過されてきたせいでしょう、その水は透明そのものでした。
泉の水深はなんと50メートルあるそうで、ダイバー達が今まで何度もその底まで潜り調査をしたものの、いったいどこからどのように水が湧き出しているのか、はっきりとしたことはわかっていないのだとか。
水温は、年間を通して12度だと書いてあったけれど、もっと低いんじゃないかな?それはそれは、氷水のように冷たかったです。1分が限界!
立て看板には、一応、「水に入らないで」と書いてあるんですけれどね、殆どの人がそれを無視していました。だって、観光客の大半はイタリア人でしたから…
KeiもRikiも、仲良く飛び込んで、そして震えあがっていました。
海派の姉、山派の弟、一緒に喜んでくれて何より。
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アルバニア料理は
http://ariak.exblog.jp/29653292/
2023-07-29T07:05:00+09:00
2023-07-29T10:29:24+09:00
2023-07-29T07:05:36+09:00
kotaro_koyama
旅行
何も言われずに出されたら、ギリシャ料理だと思うな、これは。
バルカン半島の小国です。その地理、歴史からも、周辺諸国の文化と似通っているのは当然だけれど…
写真のお皿は、「郷土料理盛り合わせ」
真ん中に置かれたヨーグルト、周りの料理… 無知な僕にとってはまさにギリシャ料理でした。アルバニア人が聞いたら、全否定するのかな。
南部の町、ジロカストラ。観光客で溢れるレストランで頼んだお皿だったから、もしかしたらホンモノの郷土料理ではなかったのかもしれないけれど、素朴な味で美味しかったです。
奥の調理場で黙々と働く2人のおばあちゃんの姿を見たお陰で、より美味しく感じたのかもしれません。ホンモノ感を感じたのかもしれません。
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アルバニアは、大盛りです
http://ariak.exblog.jp/29652534/
2023-07-28T06:24:00+09:00
2023-07-28T06:24:01+09:00
2023-07-28T06:24:01+09:00
kotaro_koyama
旅行
写真は、”Petulla” この国の郷土料理の一つとのこと。ヨーグルトが入った、もちもちした丸い揚げパンです。ジャムや蜂蜜をつけても良いし、チーズなどと一緒に食べたりもするらしい。
初めての朝食。ウエイターとの片言のやり取りで、この揚げパンが、ほんの2、3個出てくると思っていたKei。その数にびっくり。
他にも、ホットサンド、オムレツ… どれも予想を遥かに超える量でした。
この後、昼食、夕食、大盛り攻めは続くのです…
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99%、死ぬまでに行かない国
http://ariak.exblog.jp/29651014/
2023-07-26T06:38:00+09:00
2023-07-26T06:38:22+09:00
2023-07-26T06:38:22+09:00
kotaro_koyama
旅行
「日本人が死ぬまでに99パーセント行かない国」
まあ確かに遠い国だよなあ。距離よりも、肌感覚が。
中央アジアの、トルクメニスタンとか、ウズベキスタンとか、それからアフリカ大陸の小国だって、死ぬまでに行かない人が殆どだと思うけれど…
だから、と言うわけじゃあないけれど、行ってきます。アルバニア。
何故って… 我が町から飛行機が飛んでいるから、と言うのが主な理由。1時間半ほどのフライトだし、物価が安いらしい。
あ、でも、近いとは言え、ユーロ圏ではない。携帯ローミングサービス、無料でそのまま使えないのか。不便だな… お金も、少しは両替しなきゃいけないよな。単位は… レク?
先週末のパリとは打って変わって、久しぶりに、ちょっと緊張感のある旅になるかも。
たった3泊だけれど。
で、どこへ行く?
海?山? それとも町?
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ニッポン再発見へ
http://ariak.exblog.jp/29487560/
2023-02-03T02:49:00+09:00
2023-02-03T04:32:05+09:00
2023-02-03T02:49:32+09:00
kotaro_koyama
旅行
11日と限られた日数で、しかも日本初経験のイタリア人が一緒。だから、東京の実家でゴロゴロしているだけで済ませるわけにはいかない。
日程を立てることから旅の楽しみが始まるし、若者が自らやるべきだと思うから、余計な口出しはしたくない。とは言え、せっかくだから目一杯満喫してほしい。昨日から、あれこれ行き先を考えている。
イタリア語で日本旅行を検索すると、結構な数の旅行代理店が活動しているのが分かる。人気あるんだな、ニッポン。典型的な日程は、やっぱり、東京 - 京都 - 広島 - 大阪 - 奈良、あたりで収まっている。そうだよねえ、1週間や2週間では、どうしても東京 - 広島間になっちゃうんだよなあ。
イタリアのパッケージツアーが、大抵、ローマ - フィレンツェ - ベネツィア - ミラノ、で終わっちゃうように。
他にも良いところ、たくさんあるのにねえ!
もしKeiだけだったら、今まで連れて行ってあげたことのない、東北とか、四国、九州も考慮に入れたいところだけれど… あ、北陸も!
人の為に旅程を考えること、嫌いじゃないです。かなり楽しい。
もちろん愛する娘のためなら尚更。
奈良って、微妙に不便だな…
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週末小旅行写真日記 その2
http://ariak.exblog.jp/29342767/
2022-09-27T17:11:00+09:00
2022-09-27T17:25:32+09:00
2022-09-27T17:11:11+09:00
kotaro_koyama
旅行
土曜日は、ミラノから南へ30分ほどの所にあるAmbrosiano golf club。スポンサーの方にご招待いただき、参加費無料はもちろん、お土産まで頂いて、コンペに参加しました。
天気は雨。いや、大雨でした。キャディさんが色々お世話してくれる日本のゴルフと違って、雨の中の歩きゴルフ、しかも試合は何かと大変です。まあでもこれも経験。雨ゴルフもたまにはやっておかないと、その感覚を忘れてしまいますから。
知らない、初めてのコースでは、意外にいいスコアで廻れることが多いです。怖さを知らないせいでしょうね。この日は、パー5で唯一やらかしてしまいましたが、それ以外は自分のプレー。9オーバーの81でした。表彰台には届かないと思ったら、意外にも、グロスでもネットでも2位。
この結果のお陰で、ハンディキャップが、6,5に下がりました。
以前に立てた密かな目標、「55歳までにハンデ5」
もう来年の1月には56歳になってしまうけれど、も、もしかしたら…!
でも、もう今シーズンは、個人戦あと1試合くらいしか出ない予定。
計算すると、次にもし3オーバーでプレーしたら、ハンデが5,8に下がるらしい。き、厳しー!
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週末小旅行写真日記 その1
http://ariak.exblog.jp/29342106/
2022-09-26T22:01:00+09:00
2022-09-26T22:16:41+09:00
2022-09-26T22:01:26+09:00
kotaro_koyama
旅行
まずは、金曜日の夜に泊まったホテルが変わっていたので紹介。
Scuderia - 厩舎 - という宿屋。その名の通り、馬を飼い調教する厩舎の一部が宿になっていたのです。
到着すると、十数頭いたかな、お馬さんが出迎えてくれました。
馬小屋の上へ階段を登ると、一転、そこはちょっとお洒落な雰囲気。
でもレセプションに人影はない。
そうなんです。チェックインの朝、携帯にメッセージが来て、
「当施設では、セルフチェックインをお願いしています。身分証明書の写真を送ってください。入口はこうなっています…」
と、到着から駐車場、チェックイン方法を説明する数枚の写真が送られてきたのでした。
「レセプションの前にある、自動販売機の裏に行ってください。そこに鍵があります…」
ふぅん。あ、これがその自販機ね。
イタリアの自動販売機。昔はお釣りが出なかったけれど、最近はちゃんと、10セントでも20セントでも返してくれます。
たぶん、ですけど。
自販機の後ろへ廻ると、確かに、秘密ボックス。
「あなたの部屋番号は「6」です。蓋を開けると、ダイアルがあります。暗証番号は、6006です」
指示通りにすると、部屋の鍵がありました。なんだか、スパイかなんかになった気分。
鍵を取って、部屋へ向かう。廊下はこんな雰囲気。
シンプルだけれど綺麗な部屋は、この馬小屋の上にありました。
朝食も付いていない、本当にただ泊まるだけの宿屋。
意外にも、他に何人かお客さんがいました。
Booking.comの宣伝力と思われます!
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神は存在した
http://ariak.exblog.jp/29339465/
2022-09-24T05:54:00+09:00
2022-09-24T07:02:39+09:00
2022-09-24T06:45:44+09:00
kotaro_koyama
旅行
そのまた外れの、名もない村に泊まりに来ました。今夜、この宿屋に来る前に訪れたトラットリアが良かったので書き記します。
バールに毛が生えた程度の店構え。地元らしい人たちで賑わっていました。
足を踏み入れた瞬間、お店の人は、東洋人の顔をした僕を見て、ちょっと身構えるような素振りを見せました。でも、「独りなのですが、食事できますか?」と聞くと、途端に満面の笑顔になって、
「もちろんですよ!」
紙に印刷されたお品書きなどありません。おばちゃんが、口頭で伝えてくるその日のメニュー。
僕が注文したのは、
フレッシュなポルチーニ茸のパッパルデッレ、豚のロースト、ミックスサラダ、ミネラルウォーター、ハウスワイン500ml、グラッパ。
以上で、お会計は…
21ユーロ!
この物価高のご時世に!
Dio esiste… 神は存在したのだ!
飾り気は全くないけれど、シンプルな家庭の味。素材も良い物を使っていました。新鮮なサラダを出すお店って、なかなかありません。
未だこんなお店が生きているのが、イタリアの底力です。
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青春18きっぷ in スペイン
http://ariak.exblog.jp/29281948/
2022-07-27T17:00:00+09:00
2022-07-27T17:00:15+09:00
2022-07-27T17:00:15+09:00
kotaro_koyama
旅行
高校卒業記念に、友人たちと総勢17名で旅行中なのです。
イタリアはボローニャ空港から飛んで、バルセロナ入り。そこから、バレンシア、セビーリャと周って、最後はマドリード。全部で16日間。電車で移動し、ユースホステルに泊まっているらしいです。
「見て!今日は皆で穴を掘ってさ、背もたれも作って、水を入れたんだ。3時間も掛かったよ!」
「そこ、どこ?」
「バレンシア。砂浜も街も、バルセロナより好きだな!明日の朝、セビーリャへ移動するよ」
写真、中央にいるRiki。ただでさえ痩せっぽちなのに、なんか更に細くなったみたい。
「ちゃんと食べてんの?」
「一日一食って感じ www」
きっと、ビール飲んで、ピザみたいなものしか食べてないんだろうな…
「ああ、これこれ!パパのご飯!」
帰宅して食卓についた時のRikiの笑顔、今から想像できます。
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貧乏グルメな夜
http://ariak.exblog.jp/29278451/
2022-07-24T00:54:00+09:00
2022-07-25T09:00:45+09:00
2022-07-24T01:37:41+09:00
kotaro_koyama
旅行
コース料理は、32〜50€と良心的なお値段でしたが、ワインが高くてびっくり。最低でも42€… ロマネコンティもリストに載っていて、その額何と… 10,000€!
写真は、前菜に頂いたスズキのタルタル。美味しかったけれど、フランボワーズのソースが、田舎者の僕にはちょっとお上品すぎるお味だったかな。添えてあった野菜の方に心を動かされたかも。キャベツとレタスの合いの子のようなものが軽くグリルされて、アンチョビベースの不思議なソースがかけられていました。
その後は、牛肉のタルタル。何だかタルタルばかり選んじゃいましたが… 食べたかったのは、トッピングの海老だったのでした。
この辺りでワインボトルも空になっちゃって、でもワインが高すぎて追加注文できず。だからちょっと満たされない夜…
でも良いのです。今回はゴルフで結果を出さなきゃいけないんだから、アルコールは抑えて、抑えて。
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フィレンツェから
http://ariak.exblog.jp/29276893/
2022-07-22T12:39:00+09:00
2022-07-25T09:02:06+09:00
2022-07-22T12:47:20+09:00
kotaro_koyama
旅行
暇つぶしにリアルタイム投稿…
昨夜は久しぶりに夜のフィレンツェを散歩しました。やはり昼間よりも雰囲気がありますね!
そして6時20分、搭乗。
8時半、シャルルドゴール空港。
沢山の乳母車と一緒に、無事、ゴルフバッグが出てきました。
戦いの準備は整いました。
パリは涼しいです!
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