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  <title>イタリア子連れ放浪記:バイリンガル</title>
  <category scheme="http://ariak.exblog.jp/i2/" term="バイリンガル" label="バイリンガル"></category>
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  <modified>2026-02-28T03:29:20+09:00</modified>
  <author><name>kotaro_koyama</name></author>
  <tabline>主夫と生活、ゴルフのこと。</tabline>
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    <title>AI時代、上手に嘘をつく</title>
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    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[「これから毎日、パパが言った日本語を即座にイタリア語に訳すね」<br />
<br />
Keiが、唐突にそう言いました。<br />
<br />
<br />
毎朝の朝食時、僕たち親子はたわいもない会話を交わします。けれど今朝は、突然そんな宣言が飛び出しました。<br />
<br />
<br />
近々、通訳の仕事を控えている娘が、彼女なりの脳トレをしようというのです。<br />
<br />
<br />
早速、僕が話す日本語をイタリア語に訳し始めます。<br />
<br />
<br />
「もっと何か話してよ！」<br />
<br />
<br />
そう促されると急に話題に詰まってしまい…　僕は「今日のニュース」から気になる記事を拾い上げ、読み上げたのでした…<br />
<br />
<br />
近頃、AIによる機械翻訳の進化には目を見張るものがあります。まさに日進月歩。<br />
<br />
<br />
その語彙力、とりわけ専門用語の正確性が凄い。処理速度も加速する一方。技術文書の翻訳、定型的なビジネス会話であれば、すでに実用レベルでしょう。ただ単なる言語変換、いわば「言葉の置き換え」では、もはや人間は太刀打ちできません。<br />
<br />
<br />
時折、僕も翻訳や通訳の真似事をしますが、AIの能力に圧倒され、無力感を覚えます。<br />
<br />
<br />
（これから先、この分野で人間が介在し続ける理由はあるのだろうか…）<br />
<br />
<br />
そう考える時、残るのは「上手に嘘をつく技術」なのではないかと改めて思うのです。<br />
<br />
<br />
もちろん、嘘が事実を改変するものであってはいけません。通訳業は、信頼が資本ですからね。<br />
<br />
<br />
ここで言う「上手に嘘をつく」とは、言い換えれば「文脈の最適化」です。<br />
<br />
<br />
大事なのは、場の空気を和らげるクッションになったり、沈黙や行間の意味を汲み取ったり、また時には対立する両者の緩衝材になったりすること。<br />
<br />
<br />
こうした「言葉の向こう」を調整する作業は、AIがどれほど進化しても、人間にしかできない聖域かもしれません。少なくとも、そうであって欲しい！<br />
<br />
<br />
従来から、通訳には「その場の空気を読む力」が求められてきました。これからは、その能力こそが唯一無二の価値になるでしょう。<br />
<br />
<br />
娘も、単なる語彙力だけではなく、高度な調整ができる「人間力」を磨いてほしい。そんなことを思った朝でした。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/27/78/d0036978_18114214.jpeg" alt="_d0036978_18114214.jpeg" class="IMAGE_MID" height="598" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
イタリア(海外生活・情報)ランキング]]></content>
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    <title>２６の手習い</title>
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    <issued>2025-10-24T04:14:00+09:00</issued>
    <modified>2025-10-25T01:30:06+09:00</modified>
    <created>2025-10-24T04:14:37+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[我が家3人の子供たち、その日本語能力は…<br />
<br />
末っ子Riki。幼い頃は漢字博士、ことわざ博士でした。それは間違いなくお母さんのお陰。<br />
<br />
<br />
「犬も歩けば？」　「棒に当たる！」<br />
「取らぬ狸の？」　「皮算用！」<br />
<br />
<br />
この子は天才か！なんて思った頃が懐かしい…　最近では、日本語がすっかり錆びたと嘆いています。<br />
<br />
<br />
長女Mahoは、高校そして大学と日本の学校で勉強したのでそれなりです… でも、やっぱり、どこそこ変。たぶんイタリア語の方が上手…<br />
<br />
<br />
次女Kei… 姉弟二人に比べると、もしかしたら日本語教育を一番疎かにしてしまったかもしれません。<br />
そのことを自覚したからって訳でもないでしょうが、彼女は、先日から、とある日本語の本を読んでいます。<br />
<br />
<br />
タイトルは「変な絵」。<br />
<br />
<br />
かなり面白いらしいけれど、やはり頻繁に出てくる読めない漢字に苦労して、なかなか先に進めない…　ネットで調べたり、僕に聞いてきたり…<br />
<br />
<br />
昨夜の質問は、「賃貸」「講師」「任侠」「扶養」「節目」「不穏」「家路」「疑念」「猟奇」…<br />
<br />
<br />
まあねえ、僕たちの日常会話ではそんな単語、まず使わないもんね。ましてや漢字に書いてなんて。<br />
<br />
<br />
「辛い」の読み方を聞いてきたから、<br />
「それ、Keiの好きなインスタントラーメンの袋にかいてあるじゃない！」<br />
<br />
<br />
てっきりしあわせの「幸」だと思った彼女、「どこが、何が、違うの！」<br />
<br />
<br />
辛、幸、　<br />
<br />
<br />
言われてみれば確かに、ほぼ同じだ…　横棒一本の違い？<br />
<br />
<br />
すっかり老眼な僕も、パッと見ただけじゃ区別つかないや！<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202510/23/78/d0036978_20415863.jpeg" alt="_d0036978_20415863.jpeg" class="IMAGE_MID" height="590" width="500" /></center><br />
<br />
読めなかった、分からなかった言葉。そのふりがなと意味を添えて、ノートに記しています。<br />
<br />
<br />
手を動かして書き付ける… 今時、そんな行為が貴重だよ。<br />
<br />
<br />
２６の手習い、偉い偉い！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
イタリア(海外生活・情報)ランキング]]></content>
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    <title>苦手なこと</title>
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    <issued>2019-01-21T03:04:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-20T20:28:51+09:00</modified>
    <created>2019-01-20T17:45:37+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[僕もそこそこイタリア語を理解し、話せるようになったけれど、話に数字が絡んでくるのはかなり苦手です。桁が少ないうちはあまり問題ないけれど（ゴルフで打った数とか 笑）、そうだな、万を超えたあたりから脳が硬直してしまいます。桁が増えて、千万、億、とかになってくるともう理解しようともしない。数字がイメージとして頭に浮かんでこない。あ、いや、だいたいの大きさはわかるんですよ。でもそれをすぐに日本語に置き換えるとか、正確なゼロの数を書けって言われるとダメなんです。暗算も苦手。拒絶反応です。<br />
<br />
<br />
日本だと4桁ごとに位を取るけれど、西洋では３桁ごと、そこに頭がついていかないのでしょうね。フランス語なんて、それに加えてもっと変な数え方するらしいじゃないですか。イタリアにしておいてまだ良かったです。<br />
<br />
<br />
うちの子供たちのバイリンガル度はかなり上の方だと思うけれど、数字に関しては絶対的にイタリア語で考えるようです。日本語の数字を聞いた時は、それをゆっくり頭の中でイタリア語に訳してからようやくその大きさを理解する、といった作業をしているようで、こと数字に関しては僕と同じような作業を頭の中でしているわけで「バイリンガル」ではないみたい。<br />
<br />
<br />
<br />
あと、息子曰く、日本語で数字を逆にカウントするのは難しいらしいですね。途中で混乱してしまうらしい。分数なんかもね、例えば日本語で「３分の２」って言うと、彼らの頭には一瞬「２分の3」が浮かんでしまうらしいです。イタリア語で2/3を表現する時は、分子の2を先に読むからなんでしょうね。<br />
<br />
<br />
まあこんなことも訓練次第でもう少し上のレベルにいけるのでしょうけれど。ゴルフ同様、言語習得にはゴールがありません。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/20/78/d0036978_17385974.jpg" alt="_d0036978_17385974.jpg" class="IMAGE_MID" height="305" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>流行歌</title>
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    <issued>2018-12-27T14:23:00+09:00</issued>
    <modified>2018-12-28T06:28:24+09:00</modified>
    <created>2018-12-24T23:34:22+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[我が家の子供達の母国語はもちろんイタリア語です。日本語は、会話レベルでは一見普通の人、読み書きは中学生レベルでしょうか。高校途中から日本へ行った長女の日本語は流石にそこそこですが、それでも「母国語」はイタリア語のようです。<br />
<br />
<br />
そんなバイリンガルたちにとって第三外国語への壁は低いらしく、特別勉強したわけでもないのに皆それぞれ英語もかなりできます。中でもRikiは一番英語を勉強していないと思うのだけれど、どこで自信をつけたのか、最近ではNetflixなんかも英語で見ています。そんな彼にとって、お姉ちゃんがよく聞くイタリア語の歌はダサく聞こえるのか、聞いているのはもっぱら英語の曲。そして僕がまったく聴き取れない歌詞なんかもちゃんと理解していてちょっとびっくり。読み取りの速さと聴き取る力は我が子ながらなかなかのものです。<br />
<br />
<br />
ここ数日ちょっと音痴なイタリア語訛りで熱唱してくれるのはボヘミアンラプソディー。先日一緒に映画を観に行って以来、朝から晩まで歌いまくってます。僕も中学生の頃買ったQueenのレコード、世代を超えて自分の息子が映画に感激して、そしてその歌を歌う。息子の英語力はさておき、Queenの音楽の凄さに震えてしまいます。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201812/24/78/d0036978_21320354.jpg" alt="_d0036978_21320354.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>頭の中は</title>
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    <issued>2013-01-28T05:35:00+09:00</issued>
    <modified>2013-01-28T07:13:40+09:00</modified>
    <created>2013-01-28T05:35:53+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[「え！わたし日本語駄目になってきちゃったのかなあ・・・ 今、パパとRiki、『新しい』って言ってたでしょ？一瞬、その言葉が分からなかったよ！A Ta Ra Shi Iって、ただの音の羅列に聞こえた・・・」<br />
<br />
なるほどねえ。バイリンガルに育つとそういうこともあるかもねえ。でも心配御無用！パパなんて、昨日、Rikiに漢字を教えている時、『助』の文字を一瞬思い出せなかったんだから！　って、ちょっと違うか・・・。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201301/28/78/d0036978_525141.jpg" alt="_d0036978_525141.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="427" /></center>]]></content>
  </entry>
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    <title>Madrelingua</title>
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    <issued>2012-12-21T15:52:00+09:00</issued>
    <modified>2012-12-21T15:54:06+09:00</modified>
    <created>2012-12-21T15:52:22+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[「ねえパピ、ぼくの母国語ってイタリア語？それとも日本語？」<br />
「うーん、そうねえ・・・ Rikiが簡単だと思う方が母国語でしょ」<br />
「えぇぇ！ ぼくにとってはどっちも簡単だからなあ！」<br />
「へえ、凄いね！どっちも簡単なんだ」<br />
「日本にいる時は日本語だしぃ、イタリアにいる時はイタリア語。・・・あのねぇ、日本にいる時、日本人の人にイタリア語で話しかけられるとね、なんか言葉が出てこないの」<br />
<br />
ふぅん。でも日本にいる時、イタリア語で話しかけて来る日本人なんているのかねえ。お姉ちゃんたちとは思い切りイタリア語で話してるけどねえ！<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201212/21/78/d0036978_154203.jpg" alt="_d0036978_154203.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="427" /></center><br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>集中リキ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ariak.exblog.jp/15446205/" />
    <id>http://ariak.exblog.jp/15446205/</id>
    <issued>2012-02-17T17:41:00+09:00</issued>
    <modified>2012-02-17T20:32:42+09:00</modified>
    <created>2012-02-17T17:41:44+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201202/17/78/d0036978_17183466.jpg" alt="_d0036978_17183466.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="600" width="400" />本棚に並ぶ古い本。Rikiがニコニコと眺めていたので、「面白い本たくさんあるよ」ってけしかけたら、素直に乗って来た。<br />
<br />
日本語の本を選ぶかな、それともイタリア語かな、と思って見ていると、<br />
<br />
「あれ取って！えっと、『エルマーのぼうけん』と、『エルマーとりゅう』と、『エルマーと16ぴきのりゅう』」<br />
<br />
パピィ読んでぇ、ってねだられたのだけれど、ちょっと待って後でね、って逃げたら、自分で本を開いて読み出した。椅子に座って、何とも正しい姿勢で没頭している。ボクがふざけて紙袋を頭にかぶせても微動だにしない。<br />
<br />
ご飯だよ、って呼んだら、ふうって大きくため息をついて、「もう48ページも読んだよ！」<br />
<br />
そして夕食の後、今度はベッドへ入って、またエルマーの世界へ。紙袋はかぶったまま。朗読してあげるつもりだったけれど、放っておいた。<br />
<br />
そして「もう寝なさい」の頃には、116ページを完読、二冊目に突入していた。<br />
<br />
abc、あいうえお。文字の分け隔てなく楽しめるRikiが羨ましい。そのまま、そのまま、真のバイリンガルに育ってくれるといい。]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>長距離競走</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ariak.exblog.jp/12042906/" />
    <id>http://ariak.exblog.jp/12042906/</id>
    <issued>2010-10-07T19:46:00+09:00</issued>
    <modified>2010-10-07T22:04:11+09:00</modified>
    <created>2010-10-07T19:46:19+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201010/07/78/d0036978_19255947.jpg" alt="_d0036978_19255947.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="602" width="400" />家族の間では日本語のみで会話する、イタリア語を使ったら罰金1セント、のゲームが始まってちょうど1週間。この罰金制度、子供たちの心をうまく捕らえてくれた様子。台所に張られた紙に書き加えられる「正」の数は日に日に増えているけれど、子供たちが日本語を話す時間も、以前とは比べ物にならないほど飛躍的に増えています。<br />
<br />
罰金制度も効いているのだけれど、なんと言っても重要なのがKeiの存在。このお約束を頑に守ろうとしてくれる彼女が我が家のキーパーソンです。一つの事にこだわるその性格、そして地獄耳。遠く違う部屋で、「リキ、MERENDA持った?」なんて言おうものならすっ飛んで来ます。<br />
<br />
「あれぇパパ、今なんて言った?! M? Me? Mer?? おやつでしょ、おやつ!!」<br />
<br />
CIAOとか、GRAZIEとか、BASTAとか、つい口にしてしまうそんな一言も絶対に聞き逃さない、そして許してくれない。Keiのお陰でこの長いマラソンをあきらめずに続けられそうです。<br />
<br />
ちなみに今日現在の「正」の数。<br />
1位を突っ走っているのはRikiで、正の数19個と4画、つまり5x19+4で99回。次点が他ならぬボクの72回。３位Mahoは65回。そしてKeiはなんとたったの17回。<br />
<br />
言い出しっぺのお父さんがいい順位につけているのがどうも気になります・・・]]></content>
  </entry>
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    <title>罠</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ariak.exblog.jp/12010559/" />
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    <issued>2010-10-01T17:22:00+09:00</issued>
    <modified>2010-10-02T00:45:24+09:00</modified>
    <created>2010-10-01T17:22:47+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[子供時代、海外を転々とした経験を持つ友人と話をした。そして新たな決意をした。いや、別に目新しいことじゃない。もう前から何回もやろう、気をつけようとしていたことだから。それは、「親子の間では必ず日本語を話すこと」<br />
<br />
一昨日から突然態度が変わり、イタリア語で話しかけても分からない振りをするパパに子供たちも気づいたらしい。<br />
<br />
「ママにそうしろって言われたの？」<br />
<br />
ううん、違うよ。それは君たちのためだから。なんとかしっかりした日本語を身につけて欲しいから。真のバイリンガルになって欲しいからなんだ。<br />
<br />
ボクたち両親が共に日本人ということもあって、特にMahoが小さい時は、彼女が学校で苦労しないかと心配をし、下手なイタリア語で童話を読んであげたり、宿題を見てあげたり、会話をしてあげたりした。そしていつの間にか君たちはイタリア語が上手になって、そしてボクが日本語で話しかけてもイタリア語で返答をしてくるようになって、そしてボクはそれを聞き流していた。ボクはボクで、日常の簡単な言葉、考えずに口をついて飛び出してくる言葉、がイタリア語になっていた。「それ取って」「行こう」「ごめん」「ありがとう」・・・<br />
<br />
でもそれではいけないんだ。<br />
<br />
ボクたちの間では日本語だけ。固有名詞以外は全部、だ。兄弟間であっても、ボクの前では日本語を話す事。いいね？<br />
逆にイタリア人のお友達が一人でも一緒にいる時は、絶対に日本語を話してはいけない。その子に失礼だからね。<br />
<br />
昨日の夕食。このルールに遊び心を加えたくなって、「違反した場合は罰金1ユーロにしよう」と提案をした。<br />
<br />
「えええ、それ無理！わたしそんなにお金ないもん！」と叫ぶMaho。なんだか知らないけど楽しそう、と盛り上がるKeiとRiki。<br />
<br />
確かに1ユーロは高すぎるか。じゃあ一回につき1セントにしておこうか。台所の扉に紙を貼って、名前を書いて。違反する度、その下に「正」の字を書いて勘定していこう。<br />
<br />
早速罠に陥ったのが言い出しっぺのボク、そしてRiki。ずる賢いKeiはさすがになかなか罠にはまらない。もちろん、兄弟の中で一番日本語が上手なせいもある。ニヤニヤしながら、「リキ、これ読んでご覧」とイタリア語で書かれたパッケージを指差し、純真な弟を落し入れようとしている。そしてRikiが思わずイタリア語を発する度に大喜びで飛び跳ね、「正」の数を書き加えている。いつもはお喋りなMahoがスーッと自分の部屋へ消えていった。<br />
<br />
夕食後、台所で片付けをしていると、心配顔でRikiがやってきた。<br />
<br />
「ねぇパパ、学校で聞いてきたバルゼレッテを言う時は、あの、日本語で言わなきゃいけないの？」<br />
「ん？いや、バルゼレッテって日本語で小話とか笑い話って言うのだけれど、別にそれはいいよ」<br />
「あぁよかった！」<br />
<br />
「ねぇパパ、・・・桃のスッ・・・ジュース飲んでもいい？あぁ、あぶなかったぁ！最初ね、桃のことをイタリア語で言いそうになってぇ、それで「あっ！」て思って「桃」って言ったんだけどぉ、その後ジュースのことをまたイタリア語で言いそうになっちゃったの！」<br />
<br />
さあ「正」の数、どれくらい増えるだろう。貯まった罰金は、最後に皆一緒にしてママへのクリスマスプレゼントを買おうか？でもあまり貯まってはいけないよね？お金が少なすぎて、買い物に困って、だからこそ心のこもった贈り物ができるといいね。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201010/01/78/d0036978_177610.jpg" alt="_d0036978_177610.jpg" class="IMAGE_MID" height="321" width="500" /></center>]]></content>
  </entry>
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    <title>強化合宿</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ariak.exblog.jp/11410026/" />
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    <issued>2010-06-27T03:24:00+09:00</issued>
    <modified>2010-06-27T03:36:23+09:00</modified>
    <created>2010-06-27T03:24:01+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201006/27/78/d0036978_2532990.jpg" alt="_d0036978_2532990.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="602" width="400" />いつも明るい笑顔で、人見知りをすることなく、誰とでもお話をするRiki。学校に行けば、廊下で会う人すべてにボクのことを紹介して回り、公園に行けば、すぐにお友達を作る。相手がムスッとして返事もしない変な奴なら、肩をひょいとすくめるだけ。気になんかしない。とにかく口を開き続ける。<br />
<br />
でも日本に帰って来てから、ちょっと様子が違うことに気がついた。初対面の人に会うとちょっと恥ずかしがっていつもの大きな声が出ない。いつもは真っすぐ相手を見つめる大きな目が隠れてしまう。初対面の人だけではなくて、しばらくぶりに会う叔母などの前でも同じだ。ボクの足に絡み付いてニヤニヤ笑いながら目を伏せてしまう。<br />
<br />
特に気にも止めていなかったのだけれど、今その理由が分かった、と思う。<br />
<br />
それはやはりコトバのせいなのだ。思い返してみると、最近のRikiはイタリア語だけを話していた。1人で家で遊んでいる時はもちろん、ボクが日本語で話しかけても、返事はほぼイタリア語だけになっていた。<br />
<br />
気を許している間に、彼の中ではすっかりイタリア語が優勢になってしまったのだ。日本語では思う様に言いたい事が言えなくてモジモジしていたのだ。ここで気を許したら中途半端なモノリンガルになってしまう。それは避けたい。<br />
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という訳で、Rikiくん。この夏はニホンゴの特訓だ。遊びながら、勉強しながら。覚悟しなさい。]]></content>
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    <title>は？あ？</title>
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    <issued>2008-03-06T22:08:00+09:00</issued>
    <modified>2022-12-26T01:40:15+09:00</modified>
    <created>2008-03-06T22:08:08+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Keiの机の下に宿題らしきものが落ちていました。見ると、他/助動詞AVEREの変化の練習問題。英語でいうところのHAVE動詞ですね。この動詞、イタリア語ではかなり不規則に変化します。Io ho / tu hai / egli ha ...　そしてＨの音を発音しないので、オ、アイ、ア･･･と読むんです。だから三人称単数のＨＡは、「ア」。そしてその音だけを聞くと、「～で」「～へ」などの意味にあたる前置詞A（ア）と同じなんです。文法を系統的に勉強していくボクら大人の外国人は、書くときにこの二つの単語、「ha」と「a」を混同することはほとんどないのですが、音から言葉を覚えていく子供にとって、文章を書くときに混同することの一つのようです。「ア」の音以外にも、「オ」もあります。AVERE一人称のHOと、接続詞O（英語のor）です。イタリアの小学2･3年生くらいの国語の教科書を見ると、こんな練習問題が頻繁に見つかります。今日のKeiのオリジナリティーは、ここにひらがなを当てていたこと。HAと書くべきところに「は」、Aのところには「あ」。うん、なかなかおもしろい。あっ、でも間違いが一つあるねぇ･･･。それに、これを先生に見せたのかなぁ？Keiならやりかねないし、あのおおらかな担任の先生も笑って受け止めてくれそうだけど。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200803/06/78/d0036978_21314194.jpg" alt="_d0036978_21314194.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="332" /></center><br />
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]]></content>
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    <title>今年のお約束</title>
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    <issued>2008-01-06T20:48:00+09:00</issued>
    <modified>2022-12-26T01:28:12+09:00</modified>
    <created>2008-01-06T20:48:31+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[あっと言う間に一年が終わって、また新しい年が始まりました。元旦に、Mahoと交わした『今年のお約束』。それは、日本語とイタリア語をしっかり使い分けることでした。外国で育つ子供たちの会話では、二つの言語が入り混じってしまうことが避けられません。たとえ『家では必ず日本語』などのルールを厳格にしたとしても、その土地で暮らしていれば、純粋に日本語だけを使うのはどうしても限界があります。特に名詞に関しては無理があります。名詞には、訳しようのないものも多いですし、共通認識の問題もあります。イタリアに暮らしていれば、supermercatoは、スーパーマーケットではなくて、やっぱりスーペルメルカートと言った方がピンときます。Piatto(お皿)などの単語は、本来日本語に訳せるものであったとしても、それほど神経質にならなくてもいいと思っています。日本語にも外来語がたくさんある訳ですし。でも、動詞を混ぜてしまうのはよくありません。例えば、「宿題が終わった」というべきところを、「Compitiが終わった」なら許せるけれど、「Compitiがfinireした」はよくないなぁ、ということです。問題は、子供だけではないんです。外国で暮らしているうちに、親の方もいつの間にか二つの言語をごちゃ混ぜに使い始めています。更によくないことには、せっかく子供が日本語で話しかけてきているのに、下手糞なイタリア語で答えてしまうこともしばしば。日常会話でさえそんな状態ですから、話の内容が少し高度になってくると、日本語で話し続ける、もしくはイタリア語で押し通す、ことが親子共に難しくなってきているんです。子供は楽なイタリア語へと逃げるし、そんな子供たちの顔を見て、正確なイタリア語を話せない親はごちゃ混ぜの言葉を使う・・・だから、イタリア語で喋り始めたらイタリア語で。日本語なら最後まで日本語で。2008年、それが我が家の一つの目標です。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200801/06/78/d0036978_18542610.jpg" alt="_d0036978_18542610.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="332" /></center><br />
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]]></content>
  </entry>
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    <title>あてずっぽ</title>
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    <issued>2007-10-27T01:25:00+09:00</issued>
    <modified>2024-11-29T05:41:17+09:00</modified>
    <created>2007-10-27T01:25:18+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[io sono, tu sei, egli è, noi siamo, voi siete....<br />
<br />
イタリア語の動詞essere現在形の活用です。主語によって6つに変化する現在形に始まり、近過去、半過去、大過去、遠過去・・・　イタリア語には、直説法だけで8つも時制があるからたいへんです。さらには、接続法、条件法、なんてのもあって。昔はボクも苦労したものです。大人がイタリア語を勉強し始めると、まずはこの動詞の変化表から入門するのが普通の道。でも、物心ついた時から自然にこの言葉を覚えた子供たちにとっては、ちょっと勝手が違う様子です。小学生位の子の頭って、大人のそれと違って、論理的に、『表にして』何かを覚えるのがとっても苦手みたいです。普通に会話する時は、動詞の活用も、時制もちゃんとしていてペラペラ喋ることができるのに、いざ表として覚えようとすると混乱してしまう。不思議です。Keiの宿題も、最近はもっぱらこの動詞の活用表。『Keiちゃん、 "dormivo"のtempoはなんだっけ？』『Presente!!!』『どうして"現在"よぉ！』（怒）『えぇっと、Passato remoto!』『・・・』『Passato pross... Imperfettoだ!!!』『もう！そんな当てずっぽうに言ってぇ』『でへへぇ・・・』数打ちゃ当たります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200710/27/78/d0036978_0533991.jpg" alt="_d0036978_0533991.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="333" /></center><br />
]]></content>
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    <title>Mi scappa la pipì!</title>
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    <issued>2007-02-05T22:35:00+09:00</issued>
    <modified>2007-02-06T19:42:58+09:00</modified>
    <created>2007-02-05T22:35:58+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[Rikiの手です。<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200702/05/78/d0036978_2050461.jpg" alt="_d0036978_2050461.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="500" width="332" />こうして、手だけをクローズアップで撮ってみると、随分大人びて見えます。写真だけだと、Keiの手かな？と思うほど。いつの間にか、上手にペンを持って、しっかりと定規を押さえている。成長しているなぁ。<br />
<br />
そういえば、先週、初めて、『ようちえん、たのしかったよぉ！』と笑ったRiki。新しい環境にだんだん慣れてきた、ということもあるのでしょうが、そのきっかけは、やはり『言葉』にあるみたいです。徐々にイタリア語が分かるようになってきたことが、大きく影響している様子。そしてここ数日、家でもイタリア語を話す割合が急に多くなってきました。<br />
<br />
『りき、今日は幼稚園で何してきたの？』<br />
『なぁんにも』<br />
『うそぉ、何かしたでしょう。教えてよ！』<br />
『Giocato Alex』<br />
『そうか、アレックスと遊んだんだ。アレックスは優しいんだね』<br />
『Sì gentile,　あれっくす　じぇんてぃーれ』<br />
<br />
動詞を活用しなかったり、前置詞が抜けていたり、文法は滅茶苦茶だけれど、ともかくイタリア語で自己表現するようになってきたRiki。こうして、少しずつイタリア社会に溶け込んでいくのでしょう。<br />
<br />
"Pipì pipì!! Ａndare bagno!!!"　（おしっこぉ！トイレぇ！）<br />
<br />
イタリア語で叫びながら、パタパタと駆けていく音が響きます。]]></content>
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    <title>Keiと学ぶイタリア語</title>
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    <issued>2007-01-31T03:04:00+09:00</issued>
    <modified>2007-01-31T21:00:38+09:00</modified>
    <created>2007-01-31T03:04:40+09:00</created>
    <author><name>kotaro_koyama</name></author>
    <dc:subject>バイリンガル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[またまたビデオでお遊び。<br />
Keiに、「イタリア語を知らない人に何か教えてあげてよ」とカメラを向けました。すると、思いつくまま単語を並べ始めて・・・。でもいつの間にか、彼女自身の日本語の勉強になってしまったみたいです。イタリア語をベースにしてモノを考えている様子がよく分かって興味深いのでした。<br />
<br />
]]></content>
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