スイスへ 【その3】 あたまを雲の上に出し。
2008年 04月 24日
♪♪四方の山を見下ろして~♪♪
そう、あの富士山より高い。ボクもこんな高い所に登ったのは初めてです。頂上へ向かう大きなゴンドラの中で、小さなRikiは皆の注目の的でした。

4478mのマッターホルンが同じ高さに見えるこの写真。2人のゴーグル、実は涙で溢れているんです。嫌がる2人を無理矢理ここまで連れて来た思い出の一コマというわけ。
なぜって、ゴンドラを降りてピステに出ると、そこは植村直己の世界だったんです。風速60km/hの強風が行く手を阻み、その風で斜面から引き剥がされた硬い雪が弾丸のように顔を打ちつける。ここは真冬のアイガー北壁か、エベレストか。Rikiを大泣きさせるのには十分過ぎました。
しかも、板を履いてから斜面が緩やかに下り始めるまでの約200メートルは平坦な道。猛烈な向かい風で、ただ立っているだけでは前に進まない。股の間で泣き叫ぶRikiの顔を手で覆いながら、勇気づけながら、のスケーティング…
『ハァ・・ ハァ・・・』 (空気が薄い!)
『びゃぁっぁぁぁ~! かおがいたいぃぃぃぃ!!』
『大丈夫、大丈夫!もう少しだ、がんばるんだ、Riki!』
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁっ~!!!』
Rikiを助けるのに精一杯なボクに置き去りにされたKei。ようやく風のおさまった所で待っていると、『もうヤダ!二度とここには来ない!』と泣きべそをかきながら滑ってきたのでした。ホント、2人ともよくがんばった。エライ、エライ。
辛い経験って忘れないし なにかに変わるんじゃないかと思います
エラかったねッ!
エラかったねッ!
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二人の腰の抜けてしまったような写真
笑っちゃいけないけれど、すごく可笑しい。。。ごめんなさい
keiちゃんRikiくん。こわかったよね~。
>『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁっ~!!!』
こんなに「ぁ」の多い悲鳴見たことない!!!
小さいRikiくんも、まだ9歳で一人で滑らねばならなかったKeiちゃんも、そして、パパにも拍手を送ります。無事で良かった~♪
笑っちゃいけないけれど、すごく可笑しい。。。ごめんなさい
keiちゃんRikiくん。こわかったよね~。
>『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁっ~!!!』
こんなに「ぁ」の多い悲鳴見たことない!!!
小さいRikiくんも、まだ9歳で一人で滑らねばならなかったKeiちゃんも、そして、パパにも拍手を送ります。無事で良かった~♪
とまとさん>そうですね、ただ楽しかっただけのスキーよりは、やっぱりよかったかな。あの一瞬の非日常世界が心に残って「何か」に変わってくれればいいな、と思っています。
ANNAさん>本当は、もーっとながーい「ぁ」だったんですよ。その尋常でない泣き声と叫び声に、こちらはだいぶ狼狽えてしまったのでした・・・。
by kotaro_koyama
| 2008-04-24 21:04
| 旅行
|
Comments(4)

