スイスへ 【その2】 ジェラート山

マッターホルンって?
フランスにはエッフェル塔、イタリアはピサの斜塔、ではスイスには?
勿論、マッターホルン!マッターホルン(4478m)の山麓ツェルマットは、海抜1620m。スキー・スノーボーダーのみならず・・・
観光局で貰ったガイドは、そんな書き出しで始まっていました。
そうかぁ、この山はスイスのシンボルだったのね。ボクにとってのスイスは、時計とチョコと銀行なんだけど。
4月13日。標高3100mのピステへ降り立つと、その名物が間近にそびえていました。見事に晴れ渡った青空の下、絶景です。

スイスへ 【その2】 ジェラート山_d0036978_2039232.jpg

『ほら!あれが有名なマッターホルンだよ』 と興奮気味のボク。
『ふ~ん』 と冷めた子供たち。

この山がどれほど有名か、ここにいることがどれほどアリガタイことかを説明しても、至極反応が薄いのです。それじゃあ、

『ほらほら!あの山、ジェラートみたいじゃない?美味しそう!』

すると、甘いものが大好きなRikiがやっと食いついてきました。

『ほんとだぁ~! でもあのジェラート、FUMO(煙)が出てるねぇ*』 (*脚注:雲のことです)

一方、Keiにはすこぶる評判が悪い。『イタリア語ではね、CERVINOって言うんだよ。確かにちょっとCERVO(鹿)みたいじゃない?』などと誘いをかけても全然駄目。彼女曰く、山のカタチが歪んでいて変なのだそう。

この土の隆起をありがたく拝むのは、オトナだけということか。そしてKeiたちがそんなオトナになるには、まだ大分時間がかかりそう・・・

幸いなことに、ね。




Commented by net-f at 2008-04-24 05:51
子供達と車でスキー旅行ですか、いいですね。
どうしてあんなに簡単そうに滑れるのかと、横をスイスイと追い越す
子供達を見ながら、羨ましく思ったことがありました。。。
Commented by kotaro_koyama at 2008-04-24 19:54
net-fさん>Keiはもう一人立ちしたんですが、Rikiはまだふにゃふにゃ。ボクの足の間に挟んで滑らざるを得ず、一週間の間、ずーっとボーゲン。お陰様で足腰を鍛えることができました・・・。
Commented by Anna at 2008-04-26 19:19
その昔、2月にスイスの山にケーブルカー?で登りました。
あまりの吹雪で、途中でストップしたような記憶が、、、
ガイドさんに、パンフレットを見せられ、晴れていればこんな綺麗な景色が見られます。想像して下さいと言われ想像したのを思い出しました。
行ってみたいな~滑ってみたいな~。
植村直己の世界、一度くらい経験してみたい。
お尻で滑って来るかも ^‐^;

Commented by kotaro_koyama at 2008-04-27 01:49
Annaさん>はははっ。「想像してください」っていうガイドさんの説明、苦しいっ。ツェルマットで、マッターホルン見物目的の日本人の団体とすれ違いました。ちょうど、添乗員の方が、「あぁ、残念ながら今日はちょっと曇っていて見えませんねぇ。本来はあちらの方角に・・・」と顔を歪ませながら説明しているところでした。あの人たちは、マッターホルンを拝むことができたのかなあ?
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by kotaro_koyama | 2008-04-23 22:16 | 旅行 | Comments(4)

主夫と生活、ゴルフのこと。


by kotaro
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