息子の心に残る寂しい思い出
2026年 04月 21日
先日、息子とメッセージをやり取りしていた時のことです。
一枚の懐かしい写真をきっかけに、彼がこんな思い出話を始めました。
僕が、『空手にゴルフ、そして多分Arrampicata(ボルダリング)も始めるつもりだ』って答えたら、先生に『お前やりすぎだ』って呆れられて......
それで半泣きで家に帰って、『Arrampicataはやっぱりやめとく』って言ったら、今度はパパにすごく叱られました」
そして、息子はポツリと付け加えました。
「すごく寂しい思い出です」
えー、そんなことあったっけ。まったく覚えてないな...... 僕が返すと、
「覚えてないでしょうね。でもね、僕はパパに本気で叱られたこと、片手で数えられるくらいしかないから、全部覚えてるよ」
「叱られるパターンは、大抵『何かを最後まで続けないこと』だったね」
そのやり取りからしばらくが経った昨夜、彼からひとつの動画が送られて来ました。
そこには、あの時「やめる」と言って叱られたボルダリングに打ち込む姿が映っていました。
始めてから、もう一年以上になるのかな。
仕事の傍ら、週に3回も通っているそうです。
今の仕事も、始めてからもう2年が経つし、なかなか長続きしているじゃないか......
今も心に残るという「寂しい思い出」
自分で選んだ道を歩み続けて、少しずつ「良い思い出」に書き換えてくれれば良いと思いました。

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うちのあきらも何をしても続かないのに腹を立てました。
どんなスポーツをしてみても、すぐにそこそこにできるのが災いしたみたいです。
で、あれこれやってみて、ひとつに集中するってことができない。
こどもに対して怒るわりには、わたしもずっとそうして生きてきたので、言えた立場ではないですけど。
息子さん、叱られたこと、覚えていますか。
よほどこたえたのでしょうね。
どんなスポーツをしてみても、すぐにそこそこにできるのが災いしたみたいです。
で、あれこれやってみて、ひとつに集中するってことができない。
こどもに対して怒るわりには、わたしもずっとそうして生きてきたので、言えた立場ではないですけど。
息子さん、叱られたこと、覚えていますか。
よほどこたえたのでしょうね。
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> ymomenさん
「何かをちょっと齧っただけで、長続きしない」、まさに僕がそういう子だったのです。だからこそ、自分の子供たちにはそうなって欲しくなかったんですよね…
末っ子のことは、かなり甘く育てて、滅多に怒ることなんてなかったから、数少ないいくつかの叱責、心に深く残っているんでしょうねえ…
「何かをちょっと齧っただけで、長続きしない」、まさに僕がそういう子だったのです。だからこそ、自分の子供たちにはそうなって欲しくなかったんですよね…
末っ子のことは、かなり甘く育てて、滅多に怒ることなんてなかったから、数少ないいくつかの叱責、心に深く残っているんでしょうねえ…
羨ましい父子関係。
うちなんかの地獄とは比べようもない。。。
でも、Kotaroさんって物静かだから、おそらく叱ると言っても
声も荒らげないのだろうけれど、だから逆に威圧感がありそうだな。
しかも父親と母親役とを兼ねておられるから、
お子さんたちには世間一般の父親の何倍もの存在感でしょうし。
うちなんかの地獄とは比べようもない。。。
でも、Kotaroさんって物静かだから、おそらく叱ると言っても
声も荒らげないのだろうけれど、だから逆に威圧感がありそうだな。
しかも父親と母親役とを兼ねておられるから、
お子さんたちには世間一般の父親の何倍もの存在感でしょうし。
> Keikoさん
いやいや、僕はふだんは静かだけれど、怒るとキレます… 最近はだいぶオトナになりましたが。そのギャップが、悲しく子供達の心に刻まれているんだと思います…
いやいや、僕はふだんは静かだけれど、怒るとキレます… 最近はだいぶオトナになりましたが。そのギャップが、悲しく子供達の心に刻まれているんだと思います…
by kotaro_koyama
| 2026-04-21 20:10
| イタリア暮らし
|
Comments(4)

