強羅温泉、美食の謎解き
2026年 03月 10日
強羅温泉に遊びに行きました。
あぁ、イタリア語なら「Metà cottura (メタ・コットゥーラ)ってことか!」



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ちょっと洒落たレストランで前菜に供された一皿。
鰆のミキュイ 山菜と春野菜のサラダ
山葵マヨネーズ
お品書きには、そう記されていたのですが、この言葉に苦戦。
まず、「魚へんに春」が読めず、
「ミキュイ」の意味が分からず、
「山葵」をワサビと読むことすら忘れてました…
お恥ずかしい限り。
魚へんに春、は、もちろん「さわら」であります。
そして、
ミキュイ(Mi-cuit)とは、フランス語で「半分(Mi)火を通した(cuit)」、つまり「半生」を意味するフレンチの調理法です
そう聞けばやっぱりどことなく似ているな!
適度に脂が乗った淡白な白身魚が、確かに生ではないけれど、生のような、しっかりとした不思議な食感に仕上げられていました。
お皿には、新鮮なグリーンピースや、カリッと揚げられた海藻、さらに薪の火でさっとグリルされたイカも添えられて。
でも何より心に残ったのが、飾りとして置かれていた一片の葉っぱだったのです。
細い茎の先がくるっと巻いていたから、ツル類に属すると思うんだけれど、その風味がたいへん美味で。
「これは何ですか」
ウエイターに聞くも、そのトッピングを指示したシェフが不在ということで、不明。
さわらもミキュイも分かったのに、
その草の名前を知ることができず、心はもやもや。
帰宅後、諦めきれず、
撮った写真をじっくり見返し、調べてみると…

あの「くるん」とした小さな葉っぱの正体は、どうやら豆苗(ピーシュート)でほぼ間違いないようです。
お皿に彩を添えていたグリーンピースとは、いわば「親子」のような関係。
24時間近くが経った今、全ての謎が解けて、
ようやく「鰆のミキュイ」完食であります。
ご馳走さま!
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おいしそう~
緑の料理にきれいな緑の器、ステキです~
そうですね、葉っぱが豆苗みたいですね!
緑の料理にきれいな緑の器、ステキです~
そうですね、葉っぱが豆苗みたいですね!
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> mamiru_mottonさん
帰宅して、早速「豆苗」を買って味見したら… 「これこれ、この味!」
以前にももちろん食べたことありましたが、(こんなに美味しかったかなあ!?)って感じです。
サラダにして、たくさん頬張っちゃいました。幸せ。
帰宅して、早速「豆苗」を買って味見したら… 「これこれ、この味!」
以前にももちろん食べたことありましたが、(こんなに美味しかったかなあ!?)って感じです。
サラダにして、たくさん頬張っちゃいました。幸せ。
by kotaro_koyama
| 2026-03-10 16:40
| 日本放浪
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Comments(2)

