【ゴルフ雑学】実は航海用語?フェアウェイの意外な由来

ゴルフの「フェアウェイ(Fairway)」という言葉。
僕はこれまでずっと、「公平な場所」という意味での"フェア"だと思っていたんです。

でも調べてみたら、まったく違いました。
これはゴルフのために作られた造語ではなくて、もともとは海の世界から来ているんだって!

その由来は…
語源は「航路」を意味する航海用語
「Fairway」の本来の意味は、船が安全に通行できる「航路」や「本流」。Fair(良い、障害物がない、きれいな)と、Way(道、航路)が組み合わさり、砂州や岩礁などの障害物がない「船が安心して通れる道」を指していました。

なぜゴルフで使われるようになったのか?
ゴルフの聖地として知られるスコットランドのリンクスコースは、海沿いに位置しています。昔のゴルファーたちは、深いラフや砂丘に囲まれた中で、「ここを通れば安全だ」という刈り込まれた平らな道を、海の航路になぞらえて「フェアウェイ」と呼ぶようになったといわれています。

昔はもっと「道」に近かった
現代のゴルフ場では広い芝生のエリアを指しますが、初期のリンクスでは文字通り「次のホールへ向かうための細い通り道」のようなニュアンスが強かったようです。

ちなみに、フェアウェイを外れた場所を指す「ラフ(Rough)」は、単に「粗い、でこぼこした」という意味。安全な「航路」に対して、厳しい「荒地」という対比になっています。


さて、僕が所属するホームコースでは、ようやく長雨が終わり、太陽が燦々と降り注ぎ始めました。

でも、コースはまだまだ、あちこちがぬかるんでいます。

特に8番ホール。
フェアウェイのど真ん中にナイスショット… のはずが、ご覧の通り。
ボールが地面に深くめり込んで… 下手すればロストボールです。

昨日などは、自分のボールを探している最中に、他に2つのボールを見つけました。フェアウェイのど真ん中で!

【ゴルフ雑学】実は航海用語?フェアウェイの意外な由来_d0036978_03180552.jpeg


「ここを通れば安心?」

いやいや。本当の春が来るまでは、ちっとも「フェア」でも「安全」でもない、僕たちのフェアウェイなのでした。


にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

イタリア(海外生活・情報)ランキング
名前
URL
削除用パスワード
by kotaro_koyama | 2026-02-27 06:05 | ゴルフ | Comments(0)

主夫と生活、ゴルフのこと。


by kotaro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30