【ゴルフ雑学】実は航海用語?フェアウェイの意外な由来
2026年 02月 27日
ゴルフの「フェアウェイ(Fairway)」という言葉。
「ここを通れば安心?」


イタリア(海外生活・情報)ランキング
僕はこれまでずっと、「公平な場所」という意味での"フェア"だと思っていたんです。
でも調べてみたら、まったく違いました。

これはゴルフのために作られた造語ではなくて、もともとは海の世界から来ているんだって!
その由来は…
語源は「航路」を意味する航海用語
「Fairway」の本来の意味は、船が安全に通行できる「航路」や「本流」。Fair(良い、障害物がない、きれいな)と、Way(道、航路)が組み合わさり、砂州や岩礁などの障害物がない「船が安心して通れる道」を指していました。なぜゴルフで使われるようになったのか?
ゴルフの聖地として知られるスコットランドのリンクスコースは、海沿いに位置しています。昔のゴルファーたちは、深いラフや砂丘に囲まれた中で、「ここを通れば安全だ」という刈り込まれた平らな道を、海の航路になぞらえて「フェアウェイ」と呼ぶようになったといわれています。昔はもっと「道」に近かった
現代のゴルフ場では広い芝生のエリアを指しますが、初期のリンクスでは文字通り「次のホールへ向かうための細い通り道」のようなニュアンスが強かったようです。ちなみに、フェアウェイを外れた場所を指す「ラフ(Rough)」は、単に「粗い、でこぼこした」という意味。安全な「航路」に対して、厳しい「荒地」という対比になっています。
さて、僕が所属するホームコースでは、ようやく長雨が終わり、太陽が燦々と降り注ぎ始めました。
でも、コースはまだまだ、あちこちがぬかるんでいます。
特に8番ホール。
フェアウェイのど真ん中にナイスショット… のはずが、ご覧の通り。
ボールが地面に深くめり込んで… 下手すればロストボールです。
昨日などは、自分のボールを探している最中に、他に2つのボールを見つけました。フェアウェイのど真ん中で!

いやいや。本当の春が来るまでは、ちっとも「フェア」でも「安全」でもない、僕たちのフェアウェイなのでした。
イタリア(海外生活・情報)ランキング
by kotaro_koyama
| 2026-02-27 06:05
| ゴルフ
|
Comments(0)

