膝の上の重み
2025年 09月 06日
訳あって、久しぶりに息子に会った。


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その訳とは、遠路はるばるやって来た友人がいるから、「お前にも紹介する。一緒に昼食をしよう」というものだった。

もはや、そんな理由でもこじつけない限り、「会おうか」という話にもならなくなってきた。
「久しぶり」と言ったって、せいぜい2週間半ぶりくらいのこと。息子はもう21歳。日本人的感覚ではそんなのはご無沙汰のうちに入らないのかもしれない。でも、イタリア人的にはありえないだろう。実際、僕のゴルフ仲間に話すと、「えぇ、そんなのオレには無理だ!」と驚く…
昼食の後、彼が働く不動産会社を冷やかしに行った。
彼のデスクに座ってみる。業務用の椅子は、思いのほか座り心地がよい。
そこへ友人が、「写真を撮ってあげる」というので、僕は息子を手招きをした。
「さあ、膝の上においで」
幼い頃のRikiは、気がつけばいつも誰かの膝の上にちょこんと座っていた。誰か気に入った人がいると、いつの間にか、ちょこんと。人懐こいとも甘え上手ともいえるその仕草は、一つの才能と言っていいほど自然な振る舞いだった。
もちろん僕の膝の上にもよく乗っていた。乗せてあげていた。
最後にそんなことをしたのはいつのことだろう…
この日も、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、ごく自然に僕の膝の上に座った。
相変わらず痩せっぽちのくせに、だいぶ重かった。

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フフフ・・・・。
失礼ですが、ついそんな気分に誘われて・・・。
膝の上に乗った息子さんもいい青年ですね・・・。
失礼ですが、ついそんな気分に誘われて・・・。
膝の上に乗った息子さんもいい青年ですね・・・。
3
素敵な写真♪
> takeshi_kanazawさん
いい青年、なのかなあ? ま、かわいいヤツではあります 笑
いい青年、なのかなあ? ま、かわいいヤツではあります 笑
> pallet-sorairoさん
ありがとうございます。いつまで経っても親バカで…
ありがとうございます。いつまで経っても親バカで…
いい日記です(じいん)
> t_hcmotoさん
そんなコメントを頂戴すると、こちらが「じいん」です…!
そんなコメントを頂戴すると、こちらが「じいん」です…!
> kobackenさん
しょっちゅう顔出ししていると、会ったことなくてもそういうお気持ちになるかもですね!
ウォールクライミングをしているようで、細いながらもちょっとがっしりして来ました。この12月には22歳になります… 泣
しょっちゅう顔出ししていると、会ったことなくてもそういうお気持ちになるかもですね!
ウォールクライミングをしているようで、細いながらもちょっとがっしりして来ました。この12月には22歳になります… 泣
by kotaro_koyama
| 2025-09-06 20:47
| イタリア暮らし
|
Comments(8)

