愛の33ホール
2025年 07月 10日
久しぶりに、「超」久しぶりに、ジョルジョとのゴルフ。



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以前は、互いの伴侶よりも長い時間を一緒に過ごすことの多かった仲だったけれど、
彼が左膝の手術を受けることになったり、まあその他いろいろあって、しばらく、いや、だいぶ長いこと、ご無沙汰していました。
今日、もちろん他にも仲間を誘ったのですが、結局は、2人の、2人きりのラウンドになりました。
"Va bene, anzi, è meglio così!" - いいよ、いや、むしろこの方が良い! -
そう言いながら、ジョルジョは少し躊躇いがちに聞いてきました。
「コータ、俺、実はまだ膝の調子が完璧じゃなくてさ…」
そうは言っても、カートに乗るのは嫌なジョルジョ。
僕は喜んで、自分の電動手押し車をジョルジョに貸しました。そして僕は、ゴルフバッグを肩に背負って…
「真に」スポーツマンなジョルジョ。
彼とのゴルフでは、たとえ2人きりの勝負でも、10センチのパットでも、「オッケー」はあり得ません。最後の最後までプレーする。その本来のゴルフのルールが、僕たちのお約束です。
昼食を賭けて18ホールのマッチプレー。まずは、2&1で僕の勝ちでした。
賞品のカルボナーラを味わっていると、ジョルジョが言うのです。
「もちろん、まだあと18ホールいけるよね?」
生ビールと食後酒で、ほろ酔いだったけれど、再びバッグを背負って…
途中、何度もジョルジョが言いました。
「コータ、もう俺がバッグを背負うよ、交代しよう」
でも正直、僕は全然平気でした。肩が擦れて、ちょっと痛かったけれど…
日没が迫ってしまい、2周目の18ホールを終えることはできなくて、15ホールで勝負を終えざるを得ませんでした。
それでも —
朝10時から、夕暮れ20時まで、計33ホール。
2人きりの、
愛に満ち溢れた、濃密な時間を過ごしました。
両肩に食い込んで残る、バッグの重み。
この感覚、気持ち、分かるかなあ、ワカンネエダロウナア…

僕たち、ゲイではありません。
たぶん。
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自分がボクシング現役時代、トレーナーと二人三脚で練習していた頃を思い出しました。毎日一緒に練習して、家族より長い時間を過ごしました。ジョルジュさんが「まだ膝が・・・」と打ち明ける気持ち。バッグを背負い続けると決めていたコータさん。甘えのない勝負。愛ですよね!最近、自分自身がこのように感情を揺さぶられる機会を得ていない気がしました。動こうと思いました!ありがとうございます。
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> ナルさん
ボクサーとトレーナーの関係は濃密でしょうねえ!!!映画の題材にもよくなりますものね。
この日の僕たちの話は、そんな高尚なレベルとは比較になりませんが、昔のことを思い出していただけて嬉しいです!
ボクサーとトレーナーの関係は濃密でしょうねえ!!!映画の題材にもよくなりますものね。
この日の僕たちの話は、そんな高尚なレベルとは比較になりませんが、昔のことを思い出していただけて嬉しいです!
たぶん...って(笑)
> Keikoさん
たぶんです。
たぶんです。
by kotaro_koyama
| 2025-07-10 06:56
| ゴルフ
|
Comments(4)

