アリになれないキリギリス
2024年 12月 14日
空はどんより。灰色の雲に重い霧が重なって、あぁイタリアの冬。
極寒ってわけじゃないけれど、景色が寒いから、暖炉に火をつけることにしました。



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あ、正確には「暖炉」ではなくて、薪ストーブです。
夏の乾いた時期に、ちゃんと薪割りをしておけば良かったのにねえ
チェーンソーで、適度な長さに切るところまではやったのに、その後放置しちゃった。斧が壊れていたのは言い訳で…
夏の間、冬に向けて着々と、せっせと準備する人に、ワタシハナリタイ
割らないままぶち込む、雨に濡れた太い薪。
もうもうと白い煙を立てた後
どうにか着火しました



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夏の間にせっせとストックしても大体なくなることが多かった‥
薪ストーブの暖かさが一番好き。
薪ストーブの暖かさが一番好き。
1
> bethanianさん
ほんと、薪の火の暖かさって格別ですよね。同じ20度でも、違う20度。ほんわか芯から、ね。
そして、あっという間に消費してしまう!!! 来年の夏は頑張る… って、毎年この時期、誓うのですが。
ほんと、薪の火の暖かさって格別ですよね。同じ20度でも、違う20度。ほんわか芯から、ね。
そして、あっという間に消費してしまう!!! 来年の夏は頑張る… って、毎年この時期、誓うのですが。
by kotaro_koyama
| 2024-12-14 21:57
| イタリア暮らし
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Comments(2)