壁を破るメンタル
2023年 08月 07日
ブライソン デシャンボーが、「58」を叩き出し、LIVツアーで優勝した。
頭脳明晰な彼らしい、記者会見でのコメントが良かった。
彼は、ジュニアの頃、敢えてフロントティー(赤ティー)からラウンドをしていたそうである。そうして、ロースコアで回ることに「慣れた」のだと言う。それをプロを目指す若い子にも勧めたいと。
短い距離のコースで、60台を出して、「僕はコンスタントにアンダーパーを出せるんだ」「もちろん10、12アンダーだって」っていう自信を身につけて行く。それに慣れて行く…
先日、妻に付き合って赤ティーからラウンドした。8番アイアンと、56度ウエッジ、パター、の3本だけを持って。
終わってみたらスコアはいつもと変わらない80台だった。フルセット担いで真剣に回ったら、もう少し良いスコアになると思うけれど、それでも心の何処かで壁を作ってしまうような気がする。パープレーができれば大喜び、ましてやアンダーなんて最初から目指してない… みたいな。
普通にラウンドする時は、より壁を作っちゃっていると思う。
今、ハンデ9。調子よくスタートしても、ボギーを重ねて始まっても、心の何処かで、「結局10オーバーくらいになるよね」って思っている… そして80をちょっと切ったくらいでそこそこ満足しちゃっている自分がいる…

「16番で10アンダー。それでも、俺を止めることはできないぜ、17、18だってバーディーを取ってやる、取れるんだ。そんな心構えが今日の58を産んだね!」
守りに入らない、イケイケな攻めの気持ちを、"Fxxx you mentality"って表現していたのが面白い。
イタリア語にしたら、"fanculo" メンタル… 身につけるように努めてみたいと思う…
“Yeah, so for any junior golfers out there, it's probably the best thing you can do when trying to learn how to score. You go up to the red tees and try and shoot sub-60 rounds, for a good aspiring junior golfer that's trying to be a professional golfer. You just go to the front tees, try and shoot under 60. If you can do that and you consistently are able to do that every single round you play, get in that comfortable mind of, okay, I'm 10-, 11-, 12-under, let's keep going, pedal to the metal, that gets you in a great mindset. That tremendously helped today, being able to say, okay, I'm 10-under; well, I can't stop. I've got to keep going. I've got to birdie 17, birdie 18, let's go, and having that sort of -- I'm not really going to say it in front of the media, like -- Yeah, sort of the F-you mentality, like let's go, let's get it done. It's something that led to me shooting 58 today.”
この御言葉、3分付近から。
by kotaro_koyama
| 2023-08-07 21:34
| ゴルフ
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