コオロギ、食べる?
2023年 02月 01日
EUが、コオロギの食品への利用を許可していることを知った。

学名「Acheta domesticus」俗称 i grilli domestici(イエコオロギ)。それを一部脱脂、粉末にして利用するらしい。
欧州議会は、2020年7月に、欧州食品安全機関へ意見を求めた。そして安全機関は、2022年3月23日に、コオロギパウダーの安全性につき科学的見解を示した。現在の規制では、「Cricket One Co. Ltd」一社のみが欧州市場での取り扱いを許可されている…
ふうん。まあイナゴみたいなものだから大丈夫なんだろうけれど、あんまり嬉しい話じゃないなあ… と検索を進めたら、日本で、無印良品が、コオロギせんべい、コオロギチョコなんてのを製品化していた。→コオロギは地球を救う?
更に調べていくうちに、カイガラムシを知った。食品や化粧品、繊維を染めるのに使われている虫。その体から抽出された赤い色素は、いちごのヨーグルトとか、ピンク色のかまぼこ、かき氷用のシロップなんかに使われているんだって。(E120またはカルミン酸と表示)
このムシ、写真で見ると相当気色悪いけれど、そのエキス、知らない間にもう何回も食べていたんだなあ…
知らない間に、と言えば、
気づかない間に食べてしまっている虫ってある。誤って食品の中に紛れ込んでいたとか、偶然口の中に飛び込んできて飲み込んでしまった、生野菜についていた… ある研究によれば、イタリア人は、年平均500グラムの虫を気づかない間に飲み込んでしまっているらしい。
知ってて口にするなら良いけれど、知らないうちに食べちゃうのはなんか嫌だなあ。
あ、別に知らないんだからいいのか!
今日の写真はもちろん、コオロギじゃなくて魚です。鯖。
塩を振って、冷蔵庫で脱水させて…

パスタにしようかな。
たぶん、小骨も、虫も入っていない、愛情料理。
あ、でも青魚だから寄生虫が隠れているのかもしれないんだ!
ちゃんと火は通します…
嫌な世の中になってきましたね。
私はもう年だからいいけれど、息子たちが可愛そうです。
BarillaやMulino biancoにはもう入ってるという記事も見ました。
これからはご飯と味噌汁です。(笑)
私はもう年だからいいけれど、息子たちが可愛そうです。
BarillaやMulino biancoにはもう入ってるという記事も見ました。
これからはご飯と味噌汁です。(笑)
2
> Keikoさん
ちゃんと表示されていればまあ許せますけれどね… 僕も、歳をとって、ますますご飯と味噌汁だけで良くなってきました。
ちゃんと表示されていればまあ許せますけれどね… 僕も、歳をとって、ますますご飯と味噌汁だけで良くなってきました。
by kotaro_koyama
| 2023-02-01 02:00
| イタリア暮らし
|
Comments(2)

