息子が大学進学先を決めたようである。
学部名は、「哲学と、心理の科学/技術」。哲学はおまけで、日本でいうところの心理学科に近いと思う。3年間の学士コース。本人は心理士、心理学者を目指すらしいが、卒業後、それ以外の仕事としては、一般企業の人事部とか商品開発、ヒューマンファクター分析、なんていう道もあると聞く。
当初は、他の街の大学へ行き、独り暮らしをしようと考えていたが、地元に残ることにした。ペルージャ大学は、2021年の全国ランキング(学部ごと)で1位の評価を受けていると聞く。でも、だからこの街に残ることにした訳ではなくて、ただ自宅から通ってバイトでもした方がお金を貯めることができると企んでいるだけである。3年間お金を貯めて、いよいよ何処かへ飛び出して行くらしい。
ところで、大学ってやっぱり行った方が良いのだろうか?何故行くのだろうか?
みんなが行くからとりあえず?就職に有利だから?専門的な勉強がしたい?世間体?ブランド?社会的信用?モラトリアム期間…?
親が行けと言うから、という子もいるかもしれない。
でも僕は言う。
「別に大学なんて行かなくてもいいんだよ」
息子に何度もそうけしかけてみる。
もちろん、そうけしかければ、当人が「そりゃやっぱり行くでしょ」って答えてくるのを知っているからではある。
でも、何かについて学びたいという心の底からの欲求が無いのなら、行かなくても良いと思っている。
半分冗談で、半分本気の、けしかけ言葉である。

一昨日、オンラインで入学手続きをしていたRiki。それを横目で眺めながら、「ほんとに大学行きたいの?」しつこくまた言おうかと思ったけれど、やめておいた。
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