久しぶりに酩酊

ゴルフ友達、ジョルジョの家に招かれて、肉パーティをした。

旧市街にある、こじんまりとしたアパートメントなのだけれど、小さな中庭もあって可愛いお家。決して広くはないお部屋が3階に分かれていて、急な螺旋階段で繋がれている。ちょうど塔の中を昇り降りするようにで各階を行き来する作り。

「17時半には火を起こすから… 20時頃来いよ!」

言われた時間に訪れると、もうすっかり良い感じの熾火が出来上がっていた。肉を焼くには最高の火だ。

暖炉がある1番下の階の部屋は、ちょうど半地下のようになっていて、この暑さの中にあって、暖炉の前に立っても、熱さ、暑さ、を感じなかった。

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ジョルジョは、上手に肉をレアに焼いて、切り分けてくれた。

「新しく見つけた肉屋がとっても良いんだよ!」

その言葉通り、肉の質、味は最高だった。

聞けば、その肉屋は我が家から5分ほどの店。知らなかった… 今度絶対行ってみなきゃ。

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「日本じゃ、『とりあえずビール』って言うんだって?」と、食前酒代わりに差し出されたビールの小瓶。そして、僕が持参したプロセッコのマグナムボトル。赤ワイン3本。もう1人の友人が持って来た強烈な食後酒…

食後、談笑していたら… 酔い、が突然襲ってきた。

皆に笑われ、心配されながら、さようならを言って、一旦は車のハンドルを握ったものの、これはやっぱり運転できない… 妻に運転を代わってもらって… その後の記憶は…  


あんなに酔ったのは、かなり久しぶり。

翌日は、ジョルジョを始め、友人皆にかなり揶揄われた。僕がそんな風に酔っ払う人だなんて思ってもみなかったらしい。

一回でもゴルフをすれば、その人のこと、その人柄や性格をすぐに理解できると言われるけれど、彼らはまだまだ僕と言う人を知らない、分かっていないのである。


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by kotaro_koyama | 2022-07-07 03:40 | イタリア暮らし | Comments(0)

主夫と生活、ゴルフのこと。


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