1992年5月23日に起きた「カパーチの虐殺」。マフィア取り締まりの筆頭に立っていた判事、ジョバンニ ファルコーネが、移動中の車ごと爆弾で吹き飛ばされ、殺害された事件です。
事件から30年の記念式典に参加するため、Rikiがパレルモへ行ってきました。いくつかの高校から2名ずつが代表となって招集されたのでした。
ただこの参加を知らされたのが、たった5日前の月曜日。
「でもね、まだ本当に行くか分からないの。校長先生が、『直前に決まって、航空券が割高。国からの補助金で全額賄えるか分からない。お金が出なければこの話は無し』って…」
で、水曜日になって正式に参加が決まりました。行くことにはなったものの、金曜日になるまで何時の飛行機に乗るかも分からず、どうやってローマの飛行場まで行くかも不明。なんともイタリアンなオーガナイズ…
大嫌いな先生に付き添われ、日曜早朝に出発。翌日月曜の夜中に帰って来ました。
式典にはマッタレラ大統領も参列していたそう。パレルモの街も駆け足観光して、地元の高校生とも友達になったとか。
なんだかんだで良い経験をさせてもらったね!

「ボク、パレルモは初めてだったからさ…」
いいえ、小さい頃に連れて行ったんだ。そりゃ2歳半だったから覚えてないよね…
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