高校卒業へ、模擬試験
2022年 03月 08日
朝11時、携帯に着信が。
Rikiが、イタリア語の試験結果を送って来たのだった。見れば83点。それが良いのかどうかは知らないが、本人は結果に満足で、見て欲しかったらしい。彼なりにひねくれて、僕に反抗もするくせに、可愛いヤツだ。
「今日ね、イタリア語の模試があるんだ。3時間だってよ!やってられないよ。居眠りして、白紙で出そうかな!」
試験前、Rikiはうそぶいていた。でも、根が真面目なのか、プライドが許さないのか、一応まともに解答したらしい。
6月末に行われる予定の、イタリアの高校卒業試験。日本で言えば共通一次に相当する、大事で、大変な試験だ。これは、それに向けての模擬試験の一つだったのだ。
イタリア語の試験、本番は6時間だそうだ。6時間!そんなに沢山の時間、本当に必要なの?って聞いたら、うーん、そうだねえ、少なくとも4時間は必要だろうね!と言っていた。
思えば、Keiもそんなたいへんな試験を受けていたんだね… 君は優秀な子だったから全然気にかけなかったけれど!

by kotaro_koyama
| 2022-03-08 16:27
| イタリア暮らし
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