イワシの蒲焼き風、父の真心味

先日の日本料理屋さんで、あまりにも嬉しそうに鰻丼を頬張っていた息子の顔が忘れられず、の一品。

前日の晩に、イワシを甘露煮のようにしておいた。イワシの皮を取って、水、酒、醤油、砂糖、みりん、生姜で、1時間ほど弱火でコトコト。そうしておけば、いつ帰ってきても良いから…

翌日。

「今日、お昼は?」

「うん、帰るよ」

え、帰って来るんかい。ゴルフへ行こうかと思ったのに。

じゃあ、と、甘辛なタレを準備。これも、酒、醤油、砂糖、みりん(各同量)を煮詰めたもの。日本酒はなかったので、白ワインを使ったけれど全然問題ない。色が茶色ばかりで寂しかったから、ニラの微塵切りを薬味に乗せてみた…

一緒に帰宅して玄関の扉を開けると、「あ、この匂いはもしかして!」

「その通りだよ。山椒をかける?」って聞いたら、嫌だって。

山椒の風味が分からないなんて、お前もまだまだお子ちゃまだ。

でも、一口頬張った時の笑顔が期待通りだったから許してやる。

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Commented by Solar18 at 2022-02-16 19:25
新鮮なイワシがないので、オイルサーディン(一缶69から89セント)で作ってみます。
Commented by kotaro_koyama at 2022-02-16 19:42
> Solar18さん
オイルサーディンで全然行けると思います!
タレ、僕は、酒、醤油、砂糖、みりん、各大匙4で作りました。先に砂糖、みりん、酒を入れて1分ほど煮切ってから、醤油を入れて煮詰めました。
Commented by t_hcmoto at 2022-02-17 21:40
素敵なお父さまです♫
Commented by kotaro_koyama at 2022-02-18 03:31
> t_hcmotoさん
嫌だなあ、照れるじゃないですか!
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by kotaro_koyama | 2022-02-16 18:05 | 料理とレシピ | Comments(4)

主夫と生活、ゴルフのこと。


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