悪夢
2022年 01月 13日
我が家は、旧市街中心から車で僅か10分ほどの所にあるのだけれど、家はまばらで、自然がいっぱい。と言うことは、虫もいっぱいだ。ここに住むまで、この世にこれほど多くの蜘蛛がいるとは思わなかった。取っても取ってもご丁寧に巣を張ってくれる。真冬でもカメムシがブンブンと元気だなんて知らなかった。白い壁に張り付いた、Scutigeraと言う何とも不気味なムカデの一種を、怯えながらも、上手に捕らえることを覚えた。
もちろん動物も出現する。リスがやって来る。蛇が、ヤマアラシが逃げて行く。僕の頭すれすれをフクロウがかすめて行ったことがある。時折、庭を鹿が跳ね回る。狐もいる。最初、狐を見た時は嬉しかったものだけれど、実はとても厄介者だった。家の外にサンダルや靴を置きっぱなしにしておくと、持って行ってしまうのだ。他の物には興味がない。履き物だけ。サンダルは4回、新品のゴルフシューズ、息子お気に入りのVans… 後日周辺を探しに行くと、鼻ヒモを引きちぎられたサンダルや、ボロボロになった靴が草むらの中に見つかる。匂いが良いのか、形が良いのか…
そしてイノシシ。日本でもよくその被害が報告されているけれど、こちらイタリアでも数が増え過ぎて問題になっている。時に街中へやって来て、ゴミ箱を荒らす。それだけならまだ良いけれど、車との衝突事故は危ない。オトナなら体重が100kgを超える。あるゴルフ友達は、バンパーとライトが破損してしまったらしい。先日、僕も突然飛び出して来たイノシシと危うく正面衝突するところだった。
でも僕にとって何よりの悪夢は、大事にしている庭の芝生をイノシシに掘り起こされること。昨年は何度やられただろう。朝起きて、ザーッとカーテンを開けると、この写真の状態…
一時期は、芝生を戻すのが朝の日課になってしまっていた。パズルゲームのように。
ニンニクや唐辛子を撒いたり、イノシシ避けの薬を使ったりもしたが全く効果がなかった。
Keiのアイデアで、携帯ラジオを一晩中鳴らすことにしたら、来なくなった。彼女、こう言う所、アタマが良い。でも毎日ラジオを充電して、毎晩木に吊るしに行くのも大変だった。忘れてしまう時だってある。だから新しく柵を作った。かなりの出費だった。今では来なくなったけれど、でも敷地を完全に閉じている訳ではないので、いつ何処からか再来するとも限らない。毎朝、ちょっとドキドキしながらカーテンを開けている。
こんにちは。
新年早々、悪夢は困りますが、火事の夢などは良いそうなので、逆にラッキー?
しかし、ひどい掘り起こされ方ですね。
男の方は芝生への思い入れがあるでしょうから、これはショック。
夫は、果樹園などに、自分の等身大の木像に照明とソーラーをセットして、動物が来ると点灯するようにしています。
菜園にも付けてくれたのですが、その周りは荒らされることがありません。
像はなくても、照明をセットするだけでも良いかも。
新年早々、悪夢は困りますが、火事の夢などは良いそうなので、逆にラッキー?
しかし、ひどい掘り起こされ方ですね。
男の方は芝生への思い入れがあるでしょうから、これはショック。
夫は、果樹園などに、自分の等身大の木像に照明とソーラーをセットして、動物が来ると点灯するようにしています。
菜園にも付けてくれたのですが、その周りは荒らされることがありません。
像はなくても、照明をセットするだけでも良いかも。
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> BBpinevalleyさん
なるほど、悪い夢が逆に幸運をもたらすという考え、いいですね!
僕はゴルフをするせいか、芝生にかなりの愛情を注いでいるのです。照明も試してみたのですが、イノシシには効果ないみたいで… 等身大の木像は面白い!なんだか恐ろしいカカシで、それは効果ありそう!
なるほど、悪い夢が逆に幸運をもたらすという考え、いいですね!
僕はゴルフをするせいか、芝生にかなりの愛情を注いでいるのです。照明も試してみたのですが、イノシシには効果ないみたいで… 等身大の木像は面白い!なんだか恐ろしいカカシで、それは効果ありそう!
by kotaro_koyama
| 2022-01-13 16:51
| イタリア暮らし
|
Comments(2)


