2021年を振り返り -4-
2021年 12月 29日
1歳3ヶ月の男の子。イタリア人の血が混じっているからなのか、ともかくエネルギッシュでやんちゃな子。自分の3人の子供たちが小さかった頃を思い出してみるが、こんなに手に負えないことはなかったと思う。
最初の一週間くらいは良かったのだ。でも日を追うにつれて、子育てにブルーになる新米お母さんのような気持ちが増して行くのだった。毎朝7時、彼が目を覚ました物音が聞こえる。「あー、今日も長い1日の始まりか…」
世間ではよく孫の可愛さが語られる。僕だってもちろん彼のことを可愛いと思う。でも、なんだろう、自分にはまだ独立していない自身の子が2人いて、彼らへの心配や愛情が大き過ぎて、いっぱいで、そこまでココロが回らないと言うか、余裕がないと言うか。僕はまだまだ子育ての真っ最中なのだ。そしてそこまで人間の器が大きくない。
KeiとRikiが僕の手から離れたら、心の底から孫の世話を出来るようになるかもしれない。でももうその頃には、この子も大きくなっちゃって、お爺ちゃんとなんか遊んでくれなくなっちゃうかもしれないけれど…

by kotaro_koyama
| 2021-12-29 01:31
| イタリア暮らし
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