愛着
2020年 07月 31日
「ゴルフが終わったら、公園へ連れて行ってくれる?」
「スケボーをやっている人たちってね、良い人が多いんだよ!」
同世代だけでなく、30歳前後の大人もいるそうで、技を競い合うだけでなく、新しい交流を楽しんでいるらしい。スケボーなんて絶対に転ぶものだし、いつか骨を折って帰って来るんじゃないかとヒヤヒヤする。そして夕ご飯だって、その辺でピザをつまんだりするだけだから、「栄養が...」って心配するのだが、黙って送り出すことにしている。
そして、この靴。
ふと見たら、ベタベタにガムテープが貼られていた。スケボー用に買ったお気に入りの靴だということは知っているけれど、ちょっとそれは... 怪我のリスクが余計に高まるじゃない...


「うち、そんなに貧乏じゃないよ。新しい靴買いなよ」
「うん... でもまだ使えるんだ...」
インターネットで検索させたら、足に合うサイズがなくて、とりあえずは購入を断念。この日もまた、これを履いて嬉しそうに出かけて行った。
いよいよ使えなくなった暁には、部屋に飾るらしい。まあそんな風にモノに愛情を抱けるのは良いことではある。

by kotaro_koyama
| 2020-07-31 15:17
| イタリア暮らし
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