貧乏料理、娘への愛
2020年 04月 06日
「よぉーし、エキササイズするぞ!」
今朝、張り切って元気に起きてきたKeiだったが、トレーニングを始めた途端、月に一度の女性特有の責め苦に襲われた。笑顔から一転、ベッドに倒れ込んでしまった。
お昼ご飯の時間になった。残されたオトコどもは、腹を空かしている。もしかしたらKeiも食べられそうなもの、んー...
あ、そうだ。硬くなっちゃったパンもあるし、Pappa al Pomodoro(パッパ アル ポモドーロ)にしよう。
トスカーナ地方で生まれたとされるこの料理、「レシピ」なんて呼ぶのは恥ずかしいくらい簡単なものだ。日本で言えば、トマト味のおじやと言ったところだろうか。硬くなってしまったパンを捨てずに再利用するのは、自由に買い物へ行けない今にぴったりである。家庭により様々なバリエーションがあるけれど、今日僕が作ったのは...
- 用意するもの -
買ってから2、3日経って微妙に硬くなった田舎パン(塩なし)
赤玉ねぎ
ニンニク
トマト缶/または生トマト
オリーブオイル
パルメザンチーズ
あれば、野菜または肉のブロード
- 田舎パンを大きめに切って、オーブン200度で軽く焦げ目をつける(省略可)
- 赤玉ねぎを厚めにスライス、ニンニクと一緒にオリーブオイルで炒める
- 味出しのための塩
- トマトピューレまたは生トマト、もしくはその双方を2.に入れて
- パンを加える
- 野菜または肉のブロード(なければ水)を加えて、お好みの濃さに調節
- 塩、胡椒
- パルメザンチーズと、エキストラバージンオリーブオイルを振りかけて出来上がり
Keiは嬉しそうに食べてくれたけれど、しばらくしたら、トイレで嘔吐する声が聞こえてきた...
女の人の苦労は、僕たちオトコには計り知れない。
夜中、もしお腹が空いたら、まだ残りがあるからね。
by kotaro_koyama
| 2020-04-06 04:21
| 料理とレシピ
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