Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
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自主性
d0036978_16141121.jpgKeiの水球が、いよいよ本格的になることになりました。
人数不足で長らく不参加だったリーグ戦に、U-15のカテゴリーで参加することを目標にするそうです。今まで週二回、それぞれ50分だった練習が、週四回に。月曜日と木曜日は練習時間も1時間50分と大幅に増えます。

「俺に言わせれば50分の練習なんてお水に浸かるだけ、彼女達はもっともっと泳がないといけない」

とはコーチのお言葉。ひぇ〜、ガンガン泳がされた後に水球が1時間50分、キツいだろうなあ・・・でも、せっかくだから続けて欲しいなあ。

(水球は面白いし好きだけれど、そこまで本格的にやりたくないよ・・・)

Keiのそんな呟きが伝わってくる中、「やるか、やめるか、自分で決めなさい」と言うと、彼女は、「やる」。

夏に始めたピアノのレッスン。「どうするKeiちゃん。続けるのなら毎日最低でも40分は練習しないと。それができるのなら先生にお願いするよ」

「やる」

そうか。これからはちょっと忙しい放課後になりそうだけれど、がんばって。日本の子供たちに比べれば自由な時間はたっぷりあるよ。

「勉強しなさい」なんて今まで一回たりとも言ったことないけれど、学校の勉強も相変わらず頑張っているらしい。移動する車の中で教科書を開く時間、これから更に増えるのかな。
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by kotaro_koyama | 2012-09-29 19:00 | イタリア暮らし
今日の短文
La cosa che mi piace della scuola è che si può imparare con degli amici. E a merenda si può giocare.
L'unica cosa che non mi piace è che alcuni fanno casino e mi fanno venire il mal di testa. Però questo non significa che io sono bravo ragazzo.

学校で好きなことは、友達と勉強できることです。そして、おやつの時間には遊ぶことができます。
ただ一つ嫌いなことは、何人かの友達が大騒ぎをすることです。そうすると僕は頭が痛くなってしまいます。でも、だからと言って、僕が行儀のいい子供というわけではありません。

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by kotaro_koyama | 2012-09-27 22:59 | イタリア暮らし
閑話
ゴルフに興味のない方にはどうでもいい話題ですが、もうすぐライダーカップが始まりますね。ヨーロッパ対アメリカの試合、いつもの個人トーナメントとは違う素敵な雰囲気が漂って憧れちゃいます。女子ではアジア勢が台頭するゴルフ界ですが、男子はまだまだこの人たちにかないません。日本ももっとゴルフというスポーツを変えていかなければいけないのでしょう。アメリカPGAですら、このスポーツの存続に危機感を抱いてジュニア育成に力を入れているのです。バブリーなクラブハウスでキャディさんがお出迎え、なんていう時代はもうお終い。練習場だって、芝の上から打てる所を増やさなきゃ。人工芝のマットレスから100球打つより、芝から10球でしょ。できない話じゃないと思います。ま、残念ながらいくら強くなってもこの排他的な大会には出場できないのですが・・・。

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by kotaro_koyama | 2012-09-27 03:43 | スポーツ
お買い物
近所にあったお気に入りの八百屋さんが廃業してしまい、野菜や果物の調達に困っていた。もちろんスーパーマーケットに行けば何でも手に入るのだけれど、その品質が今ひとつ気に入らない。

そんな折り、友人から市場に出店している農家の話を聞いた。「壁に"ロベルト"って自分の名前が書いてあるだけだけど、行けばすぐ分かるよ。ペルージャの郊外に畑を持っていてね、情熱を持って仕事をしている奴さ。自分の手で育てた旬の物しかおいていないんだ。お勧めだよ!」

d0036978_1934317.jpg旧市街にあるその市場は、活気がなく陰気な雰囲気で好きではない。でも一度はその「ロベルト」を試してみたい。買い物袋を下げて散歩がてら行ってみた。

なるほどすぐに分かった。他にもある八百屋だって悪くない品揃えに見えるのに、その店だけに行列ができている。常連らしきおばあさんや、既にイライラしている主婦。順番があるようでないような、イタリアの順番待ち。「待つ」ことが大嫌いな僕だけれど、こういう時は気持ちを切り替えなきゃ。一人や二人に順番を抜かされたって別にいい。人間観察でもしながら気長に待とう・・・

あたしゃほんの少しの買い物だからさぁ、それに足が痛くてねぇ、見てよこの杖・・・ あの手この手で割り込もうとする隣のおばあちゃんに僕の順番を譲って国際親善。40分もの間、騒々しい客達の中にあって、じっと黙って待っていた僕の態度、ロベルトも気に入ってくれたようである。気持ちのいい接客をしてくれた。

スーパーでは見られないような色と形。ジャガイモ1kg、トマト1kg、洋梨1kg、りんご1kg、サラダ菜3玉、きゅうり2本、にんにく3玉を買って、お会計7.5ユーロだった。

安いなあ、美味しそうだなあ、これから常連になるか、なんて思いながら市場を後にする。旧市街を歩いていると、さっき順番を譲ってあげたおばあちゃんが。「ありがとうよ、若いの。イタリア人は嫌な奴ばかりだけど、お前はいい奴だ!」だって。僕、いいことをしたのかな?
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by kotaro_koyama | 2012-09-25 19:44 | イタリア暮らし
とばっちり
イタリア国の財政難の影響は、Rikiの学校にも及んでいる。教員の数が減らされた影響で、今学年から土曜日の授業が一時間短くなった。更に用務員の数もかなり削減されている。登下校時に子供たちの引き渡しの面倒を見ていた用務員もいなくなってしまったので、これからは時間に正確に迎えに行かないといけない。

金曜日の夜、「パパ、明日は12時15分に迎えに来てね」と几帳面な息子に言われていたにもかかわらず、気分は昨年のままだった土曜日。ハッと思い出した時は、既に遅し。12時35分。幸いにも至近距離にある小学校、ダッシュで迎えに行く。走れば1分だ。(まあ20分くらいの遅れだし、イタリアだし、まだ新学期だし・・・)淡い期待を抱いてみる。ああ、でもやっぱり、駄目。厳しいことで有名なRikiの先生がこわ〜い顔で出て来て・・・

学校の先生に怒られたのなんて、何十年ぶりだろう。いや、まあ怒られたというよりキツく釘を刺された、というところだけれど。しかし息子の目の前で怒られるっていうのはかなり恥ずかしいもんだね・・・

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by kotaro_koyama | 2012-09-24 18:05 | イタリア暮らし
自然なこと
イタリアへ帰ってくる楽しみの一つだったオリーブの木たち。さぞかしたくさんの実を付けてくれて、自家製のオリーブオイルが・・・ と期待を膨らませていたのだが、残念なことに想像していたほど実っていない。驚いたのは、中にはまったく実をつけていない木があることだ。半分くらいの木が実を付けていない。春にやった剪定の仕方が悪かったのか・・・ でも近所のオリーブ畑を見ると、そこでも実をつけていない木が結構ある。これが普通なのだろうか? それとも、この木々はたまたま実を付けない年なのか? 100キロの実から15リットルほどのオリーブオイルが取れるらしいけれど、我が家の収穫量は果たして・・・

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by kotaro_koyama | 2012-09-23 18:22 | イタリア暮らし
国際交流
d0036978_166444.jpg"え〜っと・・・ Bonjour, comment ça va?"
近所にアルジェリア人の家族が住んでいる。夏休みが始まる前、そのお父さんが教えてくれたフランス語の挨拶。一生懸命思い出して、ちょっと恥ずかしそうに、でも大きな声で。

中国人が経営するお店では、レジのおじさんに「你好!」
気がつくとちゃっかりおじさんの膝の上に乗って、中国語で数字の数え方を教わったりしている。

アメリカ人の知り合いには、もちろん「ヘッロー!」
一瞬「???」な顔をされたって気にしない。改めてもう一度。"HELLO!"

ドイツ、スペイン、モロッコ、フランス、中国、韓国・・・ ここは小さな田舎町だけれど、すれ違うガイジンに事欠かない。

いつも、誰とでも分け隔てなく仲良く。道ゆく人にニコニコ笑顔を振りまいて。

大人になってもそのままでいて欲しい。
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by kotaro_koyama | 2012-09-22 16:37 | イタリア暮らし
駐車場にて
d0036978_18161134.jpg「ねぇパパ、あの車、めがねって書いてあるよ」

「は? 日本語で?」

「ううん、イタリア語で」

「へ?」

「ほら、め、が、ね」

Rikiに手を引かれてその車を見に行くと・・・

MEGANE

フランスルノーのメガーヌでした。爆笑。
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by kotaro_koyama | 2012-09-19 18:21 | イタリア暮らし
先人の知恵
今朝、「頭いた〜い」とKeiが起きてきた。そして学校から帰ってくると、「喉がいた〜い」とゲホゲホ。

「パパ、咳止めある?」の言葉に、「そんなもんない」と冷たく答えたものの、遠くから聞こえてくるゲホゲホが可哀想になって検索してみる。へぇ、タマネギを切って枕元に置いておくと効果的なの?面白いねえ、切ると涙がボロボロ出て来るような辛〜いヤツがいいんだろうねえ。あるよあるよ、そんなタマネギ。

早速ざく切りにしてKeiの枕元へ。「え〜、これ食べなきゃいけないの?」
まさか!そこまで酷いお父さんではありません。さあ、僕を信じてゆっくりおやすみ・・・

・・・お、おぉ!部屋が静かだよ!ぐっすり眠っている様子だよ!

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by kotaro_koyama | 2012-09-19 02:40 | イタリア暮らし
第二段階突入
「このハムスター並みの前歯が邪魔して・・・!」

歯医者さんが、ちょっと苦労して前歯四本を針金でつなぎ合わせてくれました。上顎についていた拡大底も外してもらってスッキリ。あぁ、これでどんどん素敵な笑顔になっていくんだね・・・ いや、でも、もうすぐこの間抜けな笑顔を見れなくなるかと思うとちょっと悲しいかも・・・

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by kotaro_koyama | 2012-09-18 00:07 | イタリア暮らし


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