Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
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教習所
素晴らしく晴れ渡った日曜日の朝。どうにもこうにもたまらなくなって子連れゴルフへ飛び出した。寝坊しているKeiは放っておこう。パンにチョコレートスプレッド塗って、フルーツでも置いておけばいいさ。
本当は電動カートなんか借りないで歩きたいところなんだけれど、どうしてもRikiが運転したがるから仕方ない。30ユーロ余計に支払うことになるけれど、遊園地に遊びに行くとか、ベビーシッターを雇うことを考えれば安いもの。でこぼこで曲がりくねったカート道や芝生の上、下手なゴーカートよりもスピードを出る車を運転するのはそりゃあ楽しいだろう。Rikiのご機嫌な笑顔に、こちらも落ち着いてゴルフに集中できる。そのせいかどうか、前半は人生初の39。おぉ、これはどんなスコアが飛び出すのか、僕もついにシングルか、と期待されたが・・・ ゴルフの神様はそう優しくはなかったのでありました。


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by kotaro_koyama | 2011-11-28 08:59 | スポーツ
Fuga dalla Città
街を出て外へ行こうかな・・・。
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by kotaro_koyama | 2011-11-22 19:33 | イタリア暮らし
illusione
へなちょこ坊主が活躍しているように見せるのは、写真の腕か、はたまた親の愛か。

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by kotaro_koyama | 2011-11-20 18:28 | スポーツ
みんな一緒に
d0036978_1475820.jpg何に刺激を受けたのか、Keiがギターの練習を始めた。昔Rikiにあげた1/4ギターを毎日ジャンジャンジャカジャカやっていたのだが、そのオモチャのような音を聞かされるのに堪えきれず、大きなギターを買ってしまった。

そんなことですぐにモノを買い与えてはいけないと、そのギターは一応ボクのものであって、あくまでもKeiに貸与するものである、ということになっている。それが建前だということはKeiも承知しているのだろうが、ニヤニヤしながらそのカタチを遵守してくれている。

ギターはボクのもの、であるから、ボクが触らないのはおかしいので、一緒にGコードやらCコードとやらを練習し始めた。四十半ばの手習いだ。

でも、固くなってしまったボクの手と頭はやっぱりスムースには動かなくて、あっと言う間に差をつけられてしまった。Keiももちろん苦労はしているのだが、ボクに比べればその指の動きの滑らかさは歴然・・・

『くそぉ!難しいなぁ、指痛いなぁ・・・』

一人悩んでいると、背後でジャンジャカ響くGコード。

音が悪いと思っていたあの小さなギターで、Rikiがいい響きをかき鳴らしているのだった。

えぇ! Riki、いつの間にそのコードを覚えたのさ???
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by kotaro_koyama | 2011-11-18 02:06 | イタリア暮らし
野生児
とかく親は子供を自分の思い通りにしようとする訳で、それがうまくいかないとイライラする。勉強しかり、運動しかり、毎日の生活の、細々したことしかり・・・ 期待に沿えば上機嫌、そうでなければイライラ。もちろんボクもその例外ではなくて、でもちょうど、そう、Rikiのへなちょこサッカーに失望して苛ついていた時に読み始めた本のお陰で目が覚めた。

養老孟司氏が「手入れ文化と日本」の中で繰り返しこう言っている。「ああすればこうなる、というのが人工の世界。でも自然とはそういうものではない。それなのに現代社会はすべてを徹底的に人工化しようとする。ああすればこうなると考えている・・・ 子供は自然の一部、放っておけば野生児である。もちろん誰も自分の子供が野生児になることを望んではいない。では天才児教育でもすれば思うようになるかと言えばそういうものではない。ではどうするか?お父さん、お母さんが毎日毎日やかましく言う。親はやかましいものだがそれは子育てが手入れだからだ。日々手入れしていくと、どこかある適当なところでおさまる。それだけのことではないか・・・ 子供は人工物ではないからどう育つか分からない。分からないから育ててみる。分かっていたら面白くもなんともない・・・」

なるほどね。分かっていたら面白くない、か。どうなるか分からないから面白い、か。育てる側の親が面白くなければ育てられる子供だって面白くないに決まっている、か!

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by kotaro_koyama | 2011-11-16 03:42 | 子育て
幼少の味
d0036978_3595830.jpg「パピ、それちょっとちょーだい」

ボクのカップチーノを一口。

「げっ!これ、甘くないじゃなーい!」

「そりゃそうだよ、お砂糖入ってないもん」

「おさとういれてもいい?」

「だぁめ」

「えー、よくこんなの飲めるねぇ」

そう言えばRikiって、まだ幼稚園の頃、用務員のおばちゃんによくカップチーノをご馳走になっていたなあ。こんな小さな子供にコーヒー飲ませるのかよ?って内心思っていたんだけれど、その体格のいいおばちゃんの申し出を断ることなんてとてもできなかったし、嬉しそうに後を追いかけて行くRikiの姿もそれはそれで可愛かったから、黙ってそのままにしていた。

「はいよ。これは私たちの間のお約束だもんね、Riki!」

イタリア流にお砂糖のたくさん入ったカップチーノを美味しそうにすするRikiを見て、その用務員のおばちゃんはいつも嬉しそうに微笑んでいたっけ・・・

あの味、きっと君の舌に、君の中に、焼き付いているのだろうね。
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by kotaro_koyama | 2011-11-15 04:47 | イタリア暮らし
お祭り男
「え?ベルルスコーニが家に帰って、みんながフェスタだって! いいなぁ!ボクもフェスタ行きたい!」
と言ったとか言わなかったとか。

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by kotaro_koyama | 2011-11-14 00:41 | イタリア暮らし
今日は日本語で作文。
題:といれのおばけー。

ある日、といれにぱっといっしゅんおばけが見えました。
ぼくのおねえちゃんかもしれないとおもったけどぼくのあねはねていました。

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(撮影者:Kei)
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by kotaro_koyama | 2011-11-09 15:47 | イタリア暮らし
いいなぁ・・・
d0036978_512549.jpgイタリアにも輸入されたハローウィン、特に若者や子供達の間ではだいぶ定着してきた様子です。

お友達からのお誘いを受けたKeiの為に簡単な衣装を買いに行くと、パーティ用品屋さんのレジには長蛇の列。順番待ちが大嫌いな僕の顔がみるみる曇ると・・・

「わたしに任せて!」

僕からお金を奪い取ると、割り込み上手なKeiはあっという間に支払いをすませてくれました。頼もしいねえ。君はどこへ行っても生き残って行けるよ・・・

即席魔女に扮したKei、旧市街の家々を巡って "dolcetti o scherzetti?" (お菓子くれないとイタズラしちゃうよ!)

夜遅くまでお騒がせをして、結局お友達のお家へお泊まりとなりました。

「Keiちゃん遅いねぇ・・・ぼくもハローウィンやりたいよぉ・・・」

「もう少し大きくなってからだねえ。きっとKeiちゃんがたくさんたくさんお菓子を持ってきてくれるからいいじゃない」

「でもKeiちゃんボクにはくれないよ・・・」

お祭り好きで甘い物に目がないRikiにとって、この日は長い長い我慢の一夜となったのでした。
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by kotaro_koyama | 2011-11-05 05:39 | イタリア暮らし
読書の秋
スポーツの翌日はソファでまったりと。お姉ちゃんの本棚から取り出したハリーポッターに熱中するRiki。ちゃんと理解しているのかどうかは不明だけれど、一気に百ベージ以上も読み込んだ後、登場人物の相関図を熱心に作成していました。

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by kotaro_koyama | 2011-11-03 01:59 | イタリア暮らし


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