Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
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Keiの作文 「復活祭のお休み」 (先生の添削付)
d0036978_18135933.jpgPer le vacanze di Pasqua sono andata in montagna a sciare. Il posto era molto bello, si chiama Plan, in provincia di Bolzano.

In cima la neve mi sembrava molto morbida. Ma visto che non sapevo ancora salire sullo ski-lift dovevo stare sulla nella valle dove la neve era molto ghiacciata.

All'inizio io ho dovuto sciare con papà perché era una pista molto ripida. Poi stando più tempo con papà ho cominciato a sciare da sola su in alcuni punti non tanto ripidi.

Però quando sciavo da sola non mi sentivo tanto sicura perché pensavo che non ero ancora brava. Ma Papà mi ha insegnato che più non sono sicura di me stessa più cado. Allora mi sono detta: "devo avere fiducia in me".
Poi ha aggiunto anche che nei posti duri più difficili devo stare sempre nei piedi che sono verso la valle.

Io ho cercato di fare quello che mi diceva lui e pian piano sono diventata brava. Alla fine sono riuscita a sciare da sola per tutta la pista.

Poi, papà visto che sono diventata brava, ha deciso di andare fino alla vetta con lo ski-lift.

In cima come ho immaginato la neve era molto soffice e morbida. Comunque alcuni posti erano molto ghiacciati e avevo molta paura. Mentre sciavo, oltre la paura, avevo una la sensazione di volo volare. E mi piaceva molto.

Anche al mio compleanno, il 22 marzo, sono andata a sciare. Quando sono tornata dalla vetta fino alla valle la mia sorella, visto che non mi piacciono le torte, mi ha fatto una torta alla neve. Anche le candele erano fatte di neve. Le ho pure mangiate. Erano molto buone!

Quando sono tornata a Perugia papà mi ha detto che ormai posso dire a TUTTI che SO SCIARE! Sono molto felice. E spero che quello che ha detto lui sia vero.

Brava!


d0036978_192535.jpgパスクアのお休みに、わたしは山にスキーに行きました。ボルツァーノ県のプランという所で、とても素敵でした。

山の頂上の雪はとてもやわらかそうに見えました。でも、まだわたしはスキーリフト(*)に乗れなかったので、雪が凍っている谷の方で滑らなければなりませんでした。 (*訳注:股に挟むやつです)

最初のうちは、パパと一緒に滑らなければなりませんでした。なぜなら斜面がとても急だったからです。でもパパと一緒にいるうちに、あまり急でない所では一人で滑るようになりました。でも、一人で滑った時は自信がありませんでした。なぜならわたしはまだそんなに上手でないと思ったからです。でもパパは怖がれば怖がるほど転ぶよと教えてくれました。だからわたしは自分に言い聞かせました: 『自信を持たなきゃ』
それからパパは、硬い所では必ず谷足に乗らなければ駄目だよ(*)とも言いました。 (*訳注:硬い所だけじゃないです)

わたしはパパが言ったことをやろうとしました。そしてだんだん上手になりました。最後には、全部の斜面を一人で滑ることができました。

わたしが上手になったので、パパは、スキーリフトに乗って頂上まで行くことを決めました。

頂上では、わたしが想像したとおり、雪がとてもふわふわでやわらかでした。それでもいくつかの場所は凍っていて、とても怖かったです。怖さもあったけれど、スキーをしている時は、まるで飛んでいるような気分でした。それがとても好きでした。

3月22日、わたしの誕生日にもスキーをしました。頂上から谷へ戻ってくると、わたしのお姉さんがケーキを作ってくれました。ケーキが嫌いなわたしのために、雪で作ってくれたのです。ロウソクも雪でできていて、それも食べちゃいました。とっても美味しかったです!

ペルージャに帰ってくると、パパは、『もうこれでスキーができるとみんなに言えるよ』と言ってくれました。とてもうれしいです。パパが言ったことが本当だといいと思います*。 (*訳注: 本当だよ、Keiちゃん。)


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by kotaro_koyama | 2008-03-26 18:25 | 旅行 | Trackback | Comments(8)
北へ
d0036978_1423024.jpgイタリアの学校は、今週末から復活祭のお休みです。

昨今のインフレ、お家でじーっとして倹約しようか・・・ いや、やっぱりどこか行きたいなぁ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ブツブツと悩んだ末の答えは、やっぱり放浪。残雪を求めて山へ行くことにしました。

よく探せば、お手頃な値段の宿が結構あるものです。特にオーストリアとの国境付近に多く見つかりました。

とは言え、出費はそれなりのもの。長距離運転して、子供3人抱えて、大金使って、のスキーは、バカンスというより仕事に近くて、正直ちょっと腰が重いけれど。

ご無沙汰している『雪の匂い』を味わって、充電してきます。
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by kotaro_koyama | 2008-03-15 02:27 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
アロマテラピー
d0036978_3561325.jpg最近、Rikiは幼稚園から帰ってくると、不思議ないい匂いを漂わせています。赤ん坊の頃の、あま~いミルクの匂いとは違う、オトナの香り。女性の香水のようでもあるけれど、ちょっと違う気もする。日本じゃない、どこか異国の匂いなんです。外国の飛行場で感じる香りに近いかな。

特に髪の毛に残り香があって、思わず鼻を押しつけてクンクン嗅いでしまいます。あぁ、これがイタリアの匂いなのかしらん。

『ねぇRiki、今日は先生に抱っこされた?』
『・・・』
『じゃ、誰かにabbracciareされた(抱きしめられた)でしょ?』
『・・・ エレオノーラ!』

ふ~ん、エレオノーラねぇ。子供の匂いとも違う気がするけれど。やっぱり先生なのかなぁ?

その根源は不明だけれど、でも妙にリラックスする香りなんです。今日もRikiが帰ってきたら、抱っこして、そのアタマに鼻をグリグリ押しつけて深呼吸しちゃいます。

もしあのおばあさん先生の残り香だとしたら、ちょっと複雑だけれど・・・。
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by kotaro_koyama | 2008-03-10 20:36 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(4)
は?あ?
d0036978_21314194.jpg Keiの机の下に宿題らしきものが落ちていました。見ると、他/助動詞AVEREの変化の練習問題。英語でいうところのHAVE動詞ですね。

この動詞、イタリア語ではかなり不規則に変化します。Io ho / tu hai / egli ha ... そしてHの音を発音しないので、オ、アイ、ア・・・と読むんです。だから三人称単数のHAは、「ア」。そしてその音だけを聞くと、「~で」「~へ」などの意味にあたる前置詞A(ア)と同じなんです。

文法を系統的に勉強していくボクら大人の外国人は、書くときにこの二つの単語、「ha」と「a」を混同することはほとんどないのですが、音から言葉を覚えていく子供にとって、文章を書くときに混同することの一つのようです。「ア」の音以外にも、「オ」もあります。AVERE一人称のHOと、接続詞O(英語のor)です。

イタリアの小学2・3年生くらいの国語の教科書を見ると、こんな練習問題が頻繁に見つかります。

今日のKeiのオリジナリティーは、ここにひらがなを当てていたこと。HAと書くべきところに「は」、Aのところには「あ」。うん、なかなかおもしろい。

あっ、でも間違いが一つあるねぇ・・・。それに、これを先生に見せたのかなぁ?Keiならやりかねないし、あのおおらかな担任の先生も笑って受け止めてくれそうだけど。
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by kotaro_koyama | 2008-03-06 22:08 | バイリンガル | Trackback | Comments(6)


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