Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
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どんぐりころころ
この冬はじめて風邪をひいてダウンしていたRiki。でも、何も食べずに24時間眠り続けて、すぐにあの笑顔が戻ってきました。


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by kotaro_koyama | 2008-01-26 20:22 | ビデオ | Trackback | Comments(5)
AUGURI VECCHIO
d0036978_2358577.jpg  父へ
  おたんじょうびおめでとう!
  なん年たったかしりたい?
  しゃあおしえてあげるね。。。
  もう四十一年たったんだよう、
  としとったね!!
  恵

今朝、そんな手紙を貰いました。ハム太郎のシールがペタペタと張られた封筒をよく見れば、今度はイタリア語で、

AUGURI VECCHIO!!!
Hai già bisogno del bastone?

おめでとう、おじいさん!もう杖が必要かな?

うん、一つ歳を取った実感が沸いてきたよ。ありがと、Keiちゃん。
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by kotaro_koyama | 2008-01-24 00:05 | 子育て | Trackback | Comments(4)
子猿のかくし芸
d0036978_23154141.jpg昨年の夏、Rikiは一つの芸をモノにしました。それは、『ことわざ』。カルタで遊ぶお姉ちゃんたちを真似しているうちに・・・

『ねぇRiki、犬も歩けば?』
『ぼうにあたる!』
『じゃあ・・・ 河童の?』
『かわながれ!』
『猿も?』
『きからおちるぅ!』

覚えたその数は30を超えて、その記憶力にもビックリしましたが、満面の笑顔をしたRikiの口から『馬の耳に念仏』なんていうことわざが飛び出してくるのが妙におかしくて、家族一同大笑いしたものです。

そして最近、密かに仕込んでいる一芸が漢字。『青、赤、金、手、足、上、下、耳』などの初等漢字を見せると、それを読んでくれるというものです。もう23個の漢字を覚えたみたい。

ことわざにしろ、漢字の読みにしろ、まあ猿の一芸みたいなものですけど、見ていると子供の脳のキャパシティには驚かされます。まだまだ小さいと思って舐めちゃいけない。詰め込めばいくらでも入るみたいです。『漢字にはまだ早い年齢』でも、少し複雑なカタチを認識できる年になれば、そのカタチと、コトバをつなぎ合わせるのは、練習次第ですもんね。

問題はいつまで続くかです・・・。ねぇ、Maho姉ちゃん?
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by kotaro_koyama | 2008-01-14 23:21 | 子育て | Trackback | Comments(4)
あ~ん
d0036978_3282267.jpgMeatrixというHPがあります。食の安全性を訴え、小規模農家を守ろうっていう団体が作ったものらしいのですが、映画マトリックスをパロディーにしたアニメは、なかなかの出来栄え。

昨今、特に日本では、この食の安全性がクローズアップされていますね。

生鮮食料品にしろ、加工食品にしろ、どこでどう作られ、どう運ばれているのかよく分からないまま口に放り込むって、冷静に考えればかなり勇気のいること。
自分が食べる物もそうですが、子供を持つと、その小さな口に何が飛び込むのかは大いに気になります。


イタリアには、Natura Sìという有機食品専門のスーパーマーケットがあります。一部の店ではレストランを併設していて、メニューももちろん有機。ボローニャのお店で食べたことがあるのですが、満席でびっくりしたものです。

とは言え、こんなスーパーはまだまだマイナーな存在ですし、一部のこだわった消費者しか利用していないでしょう。通常の食材に比べると平均20%ほど割高と言われる有機。多くの消費者はやはり値札を見てしまいますからね。一般のスーパーでも、有機食品コーナーのスペースはまだまだ狭い。

割高な有機食品がどこまで体に優しいのか知りません。でも、それなりに確立された検査認定過程を経ていることを考えれば、「よくわからない」グレーな部分は少なくて安心度は高いのかなぁと思います。

エミリアロマーニャ州では、学校の給食にすべて有機食材を使用し始めたそうです。その裏には、倫理的な側面ばかりでなく、政治・経済的な背景も大いにあるのでしょうが、どちらにしてもいいイニシアチブではないでしょうか。
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by kotaro_koyama | 2008-01-10 03:56 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(4)
誘拐
d0036978_1882549.jpg昨日からまた学校が始まりました。

クリスマス休暇をぬくぬくと過ごしたRiki。幼稚園へ行くのを嫌がるかと思いきや、『ジョヴァンニに会えるね』って言うと、笑顔で家を出て行きました。

そう、ジョヴァンニは一番仲のよいお友達なんです。週に一回くらいは彼のお家に遊びに行きます。ジョヴァンニのマンマが幼稚園から直接連れて行ってしまうんです。夕食までご馳走になって。

そんな日、Rikiは朝から晩までイタリア語漬け。12時間もイタリア語だけです。スゴイことです。そして、Rikiがいない我が家には大きな静けさが広がります。

先ほど、電話が鳴りました。案の定、ジョヴァンニのマンマでした。

"Posso rubare Riki?"  (Rikiを奪っていってもいい?)

こうして、今日もRikiは笑顔で誘拐されていくのでした。そして我が家は、夜までシーンとします。ホッとするけれど、ちょっぴり寂しい静けさです。
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by kotaro_koyama | 2008-01-08 18:52 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(4)
今年のお約束
d0036978_18542610.jpgあっと言う間に一年が終わって、また新しい年が始まりました。

元旦に、Mahoと交わした『今年のお約束』。それは、日本語とイタリア語をしっかり使い分けることでした。

外国で育つ子供たちの会話では、二つの言語が入り混じってしまうことが避けられません。たとえ『家では必ず日本語』などのルールを厳格にしたとしても、その土地で暮らしていれば、純粋に日本語だけを使うのはどうしても限界があります。特に名詞に関しては無理があります。

名詞には、訳しようのないものも多いですし、共通認識の問題もあります。イタリアに暮らしていれば、supermercatoは、スーパーマーケットではなくて、やっぱりスーペルメルカートと言った方がピンときます。Piatto(お皿)などの単語は、本来日本語に訳せるものであったとしても、それほど神経質にならなくてもいいと思っています。日本語にも外来語がたくさんある訳ですし。

でも、動詞を混ぜてしまうのはよくありません。例えば、「宿題が終わった」というべきところを、「Compitiが終わった」なら許せるけれど、「Compitiがfinireした」はよくないなぁ、ということです。

問題は、子供だけではないんです。外国で暮らしているうちに、親の方もいつの間にか二つの言語をごちゃ混ぜに使い始めています。更によくないことには、せっかく子供が日本語で話しかけてきているのに、下手糞なイタリア語で答えてしまうこともしばしば。

日常会話でさえそんな状態ですから、話の内容が少し高度になってくると、日本語で話し続ける、もしくはイタリア語で押し通す、ことが親子共に難しくなってきているんです。子供は楽なイタリア語へと逃げるし、そんな子供たちの顔を見て、正確なイタリア語を話せない親はごちゃ混ぜの言葉を使う・・・

だから、イタリア語で喋り始めたらイタリア語で。日本語なら最後まで日本語で。2008年、それが我が家の一つの目標です。
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by kotaro_koyama | 2008-01-06 20:48 | バイリンガル | Trackback | Comments(6)


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