Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
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d0036978_1312299.jpgロンドンには、公園が実に多い。地図を広げると、その緑の区画の多さに、改めて驚かされます。そして、この街に住む人々は、上手に公園ライフを楽しんでいるように見えました。散歩、ピクニック、昼寝、ボール蹴り・・・

たくさんの緑の芝生が、生活の中に上手に溶け込んでいる様子を見ると、英国でサッカーやラグビーが生まれたのも分かるような気がします。

子供たちといくつか巡った中で、ボクが一番気に入ったのが、このHampstead Heath。ロンドン北部に位置する広大な公園です。
英国らしく手入れの行き届いた公園とは一味違って、人の手をあまり感じさせない、ワイルドな雰囲気が残されている、まさに都会のオアシス。

静かな池を眺めながら長い散策路を歩いて行けば、突然、こんな巨大な倒木に出会います。当然、子供たちはすぐに飛びつきます。頑張れば、大人でも怖いくらいの高さまで登ることができるんです。

危ない?もちろん。ざらざらの木の皮で手を擦りむくかもしれない。落ちて、頭を打つかもしれない。でも、鉄でできた、真四角のジャングルジムと比べて、子供の知覚をどれだけ強く刺激するだろう?

都会で暮らす子供たちには、こんな公園が必要です。
もちろん、大人にもね。
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by kotaro_koyama | 2007-04-29 14:04 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
una vacanza a Londra 8
d0036978_137328.jpgロンドンで知り合いになった舞子さん。美容師のお仕事をしている彼女が、滞在していたアパートまで出張カットに来てくれました。

日本人には、とかく評判の悪いイタリアの美容室。店を選べば、それ程ひどいとも思いませんが、やはり日本のようなきめの細かいサービスは期待できません。

技術は別にしても、なかなかこちらの希望を100%伝えるのが難しい。『ここをこんな感じで・・・』って、日本語でも簡単じゃないですからね。親自身がそう思っていると、子供を美容室に連れて行くのも億劫になってしまいます。

素晴らしい機会なので、子供3人まとめて面倒を見てもらいました。やさしい日本人のお姉さんにカットしてもらって、皆大喜びです。

この写真のKei、まるで、これから結婚する花嫁さんみたい。
いつ、こんな日が来るんだろうね。
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by kotaro_koyama | 2007-04-28 13:51 | 旅行 | Trackback | Comments(3)
una vacanza a Londra 7
d0036978_16395328.jpgロンドンは、まさに人種のるつぼでした。バスの運転手も、乗客も、スーパーのレジを打つ人も、その客も、皆ガイジンです。真のクイーンズイングリッシュに出会うのは稀。英語を勉強するなら、地方に行ったほうがいいかもしれません。

多民族の街といえば、NYがその代表ですが、ロンドンのほうがより様々な階級の人間に出会えるような気がします。旧大陸に近いせいもあるでしょうか。

世界がぎゅっと凝縮されたような、こんな街の楽しみは、なんといっても『食』にあります。フィッシュ&チップスもいいけれど、毎日違う国の味を楽しみたい。中華に始まり、ヴェトナム、タイ、トルコ、スペイン・・・。
本場の味を探すには、まず、店構えとお客さんの顔を見ないと。その国の人が食べにきている、ちょっと汚いくらいの店がいいのです。

昨日食べに行った、屋台のような中華の店では、中国人が、かじり終えた豚肉の骨を机の上に汚らしく積み上げていた。それを見たMahoとKeiは目を丸くしていたね。でもさ、イタリアではパンを机の上に置くじゃない? 机の上はパン屑だらけだよ。

さて、今日はどの国を旅行しようか?

『ピッツァ!!!』

ねぇ、イタリアと日本だけは、やめようよ・・・。
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by kotaro_koyama | 2007-04-27 17:09 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
una vacanza a Londra 6
d0036978_0293828.jpgそれにしても、ロンドンの物価は高い。話には聞いていたものの、あらゆる物が、イタリアの1.5~2倍の値段です。円に換算すると・・・

ユーロ高に嘆く今日この頃ですが、ここロンドンでは、イタリアが恋しいくらい。いや、我が祖国はそれ以上です。今、先進国の中で一番お買い得な国は、日本でしょうね。

Convent GardenでRikiにおねだりされたこの回転木馬は、一回3ポンド。イタリアだと、普通2ユーロ位だから・・・ やっぱり約2倍だ。

でも、この木馬、ただ上下しながら回転するだけじゃなくて、本物の馬が走るようにカクンカクンと揺れる本格派ではありました。
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by kotaro_koyama | 2007-04-22 00:49 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
una vacanza a Londra 5
d0036978_3475939.jpgダウニング街10番地。英国首相官邸ですね。黒いドアに、ただ『10』と番号だけが表示されているなんて、なんとも洒落てます。これを聞くと、ボクの頭の中では、何故かすぐにジェフリー・アーチャーの小説の題名が浮かんでくるんです。読んだことはないのに、不思議です。

行って見ると、やはり厳重警備で、鉄格子と黒い警官しか見ることができませんでした。あれ?あの赤い衛兵の交代式はここじゃなかったっけ?

『とりあえず記念撮影』をしたがるパパに、辛抱強く付き合ってくれるMahoとKei。警備員風にポーズを取る二人ですが、観光に飽きているのは明らか・・・。
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by kotaro_koyama | 2007-04-21 04:06 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
una vacanza a Londra 4
d0036978_2259886.jpgビッグベンなどより、イタリアや日本にもあるような何気ない公園に惹かれる子供たちの気持ちも分かります。だってボク自身、街の観光はあまり好きじゃない。それどころか、フツーの観光は嫌いなんです。人ごみも嫌だし。

それでも、観光バスなんかに乗って街巡りなんかしているのは、やっぱり子供たちのため。まだ3歳のRikiの心に何が残るか知らないけれど、せっかくだから色々なモノを見せてあげたい。

ありがた迷惑かもしれないけれどさ、そんな親心、キミたちもいつか分かる日が来るよ・・・。

という訳で、もう少しロンドン観光いたしましょう。

ボクたちが乗った観光バスは、The Original tour。購入時から24時間有効で、各ポイントで乗り降り自由です。テムズ河周遊も含まれて、大人一人18ポンド。高いような気もするけれど、使い方によっては、効率的に街を見ることができます。
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by kotaro_koyama | 2007-04-17 23:20 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
una vacanza a Londra 3
d0036978_21255224.jpg『Keiちゃん、これがビッグベンだよ。』

『ふ~ん。でも鐘が鳴らないねぇ』

『だって、今5時20分だもん。丁度の時間じゃないじゃない・・・』

初めて耳にする名前に感動を覚えろ、と言ってもそれは無理というものか。子供たちは、堂々とそびえる鐘楼よりも、対岸の大観覧車"ロンドンアイ"に目を奪われています。あのさ、観覧車なんて他の街にもあるから・・・。

『あれがバッキンガム宮殿だよ』
『ふ~ん』

『あれはセントポール寺院でしょ』
『・・・。 あっ、公園だ!パピィ、公園行こうよ!』

『いゃ、あの、せっかくだからさ、まずはもう少し街を見ようよ』
『UFFA!!!』

『パパァ、お腹空いたぁ』 (Maho)
『ぱぁぴぃ、疲れたぁ~』 (Kei)
『オッシッコォ~!』 (Riki)

3人の子供を連れての街歩きは、シンドイです・・・。
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by kotaro_koyama | 2007-04-16 21:33 | 旅行 | Trackback | Comments(3)
una vacanza a Londra 2
d0036978_2371483.jpgロンドンと言えば・・・ やっぱりビッグベンかな。

乗り降り自由の観光バスを利用して、まずは市内を一周してみよう。

ほらっ、見えてきたよ!
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by kotaro_koyama | 2007-04-14 23:11 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
una vacanza a Londra 1
d0036978_19224654.jpgPasqua - 復活祭 - の休暇を利用して、ふたたびロンドンに来ました。今度は家族全員揃っての旅行です。

イタリア生まれのRikiにとって、日本以外の外国旅行は初めての経験。

『オンドラ行くよぅ~』 (ロンドンは、イタリア語でロンドラといいます)

乗り物が大好きなRiki。空港から、Stansted Expressに乗って、まずはご機嫌いっぱいです。
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by kotaro_koyama | 2007-04-13 19:46 | 旅行 | Trackback | Comments(1)
遅くなっちゃったけれど・・・
d0036978_7184168.jpg8歳のお誕生日おめでとう、Keiちゃん。

ここのところ家を離れていることが多くてゴメンね。3月22日の誕生日も一緒に過ごすことができなかった。

お友達の赤ちゃんをあやしたり、Rikiの面倒を見るキミの横顔は、もうすっかりお姉さんの表情だ。

でもパパにとっては、いつまでも、いつまでも、小さなお姫さま。パパの胸の上でスヤスヤと寝ていた赤ん坊の頃と何も変わらないんだ。大きくなっても、今と同じように、走って飛びついておいで。高く、強く、抱き上げてあげるよ!
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by kotaro_koyama | 2007-04-01 07:36 | 子育て | Trackback | Comments(2)


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