Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
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Keiと学ぶイタリア語
またまたビデオでお遊び。
Keiに、「イタリア語を知らない人に何か教えてあげてよ」とカメラを向けました。すると、思いつくまま単語を並べ始めて・・・。でもいつの間にか、彼女自身の日本語の勉強になってしまったみたいです。イタリア語をベースにしてモノを考えている様子がよく分かって興味深いのでした。


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by kotaro_koyama | 2007-01-31 03:04 | バイリンガル | Trackback | Comments(6)
初登場
幼稚園からの帰り道、ボタ雪が降ってきました。冷たい景色をゆっくりと楽しんでいると、いつの間にか隠し撮りをされていました。そうだ、Macで遊んで、ビデオ公開してみよう。Rikiのナレーションを入れて、っと。あれっ、Rikiくん、「雪の日」を語るはずが、いつの間にか「桃太郎」になっちゃってるねぇ。

子連れ放浪筆者の醜い顔は、傘で隠れて何より。でも、そのガニ股は丸出しでした・・・。


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by kotaro_koyama | 2007-01-27 03:16 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(6)
d0036978_17295666.jpg昨日、40歳になりました。

子供達は、自分達の誕生日のように騒いでいましたが、ボクにとってはいつもと変わらない普通の日。とは言え、誕生日は、過去を振り返り、将来を思うきっかけにはなります。

29歳で日本を飛び出してから、色々なことがあったなぁ…

トスカーナ州ポッピ。あの小さな村で、"CIAO"から始めたイタリア語。NHKラジオ講座だけの勉強では、全然歯が立たなかったのを思い出す。最初の数日は、先生の言っていることがほとんど一言も理解できなかった。寒いアパートに帰って宿題をしていると、一歳になったばかりのMahoに見つめられる。『パパ、何しているの?』
一生懸命勉強したけれど、4週間後には、詰め込んだ文法が頭の中で滅茶苦茶になっていた。

ワインの村、モンテプルチャーノには、面白い日本人のおじさんがいた。奥さんに先立たれた後、NHKを早期退職したという彼。ワインが好きだからって、その村に独りで住んでいた。イタリア語はあまり分かっていないみたいだったけれど、毎日の生活をとても楽しんでいた。『若いうちに闇雲に海外に飛び出すことには反対。まずは日本で一番を目指すべき』という彼の言葉が今でも胸に残っている。

あの村では、料理研究家の人とも一緒に勉強した。えぇっと名前は… そう、田口成子さんだ。元気かしら?

そしてペルージャ。外国人大学。ひょんなことから始まった仕事。中田英寿選手を追いかけるスポーツ新聞の片棒も担いだ。イタリア国内のみならず、トルコへ、スペインへ、どこまでもどこまでも彼を追いかけた。最初は楽しかったけれど、でもそのあまりの馬鹿馬鹿しさに、いつしか嫌気がさして…

次の10年。ボクが50歳になる時は、Mahoが21歳、Keiが17歳、Rikiが13歳か。娘たちは色気づいて、イタリア人の彼氏に首っ丈だろうか。Mahoは、ちゃんと高校を卒業できているかしら。ボクは…

お化粧に夢中になっているKeiを見ながら、そんなことを考えていました。
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by kotaro_koyama | 2007-01-24 18:27 | 回想 | Trackback | Comments(12)
がまん、がまん。
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久しぶりに、近くの湖へお散歩に行きました。寒空の下、誰もいない浜辺。公園の滑り台も冷え切っている。でも、子供たちは、木切れと、砂があれば大喜び。想像力を働かせて、何時間でも遊んでいます。その姿を見ていると、『ビデオゲームを買い与えなくてよかった…』と思うのでした。
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by kotaro_koyama | 2007-01-21 08:03 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(2)
今週は…
d0036978_20265945.jpg冬休みの後、体調を崩して一週間のお休み。居心地のいいおうちにすっかり慣れてしまったRiki。案の定、9月に逆戻りしてしまいました。毎朝、毎朝、『ようちえん、やだよぉぉ』と号泣です。

『ねぇ、Riki。駄々をこねても、誰も助けてくれないよ。泣くだけ損だよ。ね?お昼ごはんが終われば、すぐに優しいKeiちゃんが迎えにきてくれるよ。だからさ、笑ってガッコ行こうね。はい、笑ってごらん!』

すると、一生懸命笑顔を作ろうとする彼ですが、幼稚園に着けばやっぱり大粒の涙。可愛いクラスメートたちに取り囲まれると更に大騒ぎです。でも、大きな体格の先生が来たら彼も一巻の終わり。

『おぉ、今日も素晴らしい笑顔だねぇ!それになんて大きな声なんでしょ!スカラ座のオペラ歌手になれるよ!』
と冗談を飛ばす先生に抱きかかえられて、あえなくクラスへと消えていくRikiなのでありました。
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by kotaro_koyama | 2007-01-18 20:46 | 子育て | Trackback | Comments(2)
今は何色?
d0036978_3364075.jpg近頃、我が家にかかってくる電話のほとんどがMaho宛のものになりました。それは、宿題に関するものだったり、映画へのお誘いだったり。ともかく毎日のようにベルが鳴ります。

昨日も、仲良しのチェチリアからお誘いの電話。聞けば、2人だけでチェントロにお散歩に出かけるとのこと。あぁ、もうそんな歳なんだ。

『夕食までには帰ってくるんですよ』と心配顔のママを尻目に、飛び出していきました。

3時間近く経ってから帰宅したMaho。お友達と2人だけでいったい何をしてきたのかと聞けば、ただ旧市街のメインストリートをぶらぶらと歩いてきただけとのこと。

「チェントロをね、最低でも3往復するのが、イタリア流の散歩なんだよ。お喋りをしながらね!」

誕生日会の雰囲気も様変わりしてきました。場所も、ポーリング場だったり、ピッツェリアでの夕食だったりと、すっかり大人の雰囲気。そして、風船や追いかけっこだった遊びにも思春期の匂いが漂い始めました。

一昨日の誕生日会では、IL GIOCO DELLA BOTTIGLIA(**訳注: ボトルゲーム。空瓶をルーレットのように回して、当たった相手とキスするっていうアレです)で盛り上がったとか。
なんでも彼女達の間では、キスの種類に危険度があるとかで・・・

第1段階 bacio verde (緑色キス) 頬っぺたにキス。青信号ってところでしょう。
第2段階 bacio arancione (橙色キス) 相手の唇の上に手を置いて、その上にキス。注意信号!
第3段階 bacio rosso (赤いキス) 唇の上に・・・ 危険な赤い色…
第4段階 bacio nero (黒いキス) 舌同士で・・・

『だけどね、みんなまだオレンジ色止まりなんだよ!』って。そんなことを嬉しそうに報告してくれるのも、今のうちだけかな・・・。
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by kotaro_koyama | 2007-01-15 03:55 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(0)
病は気から
d0036978_2247468.jpg昨夜まで、へなちょこだったRiki。ちょっと食べては吐くし、お腹の調子もとても悪かった。かなり長引いてきたので、さすがに医者に連れて行こうかと思っていたところ…

今日、土曜日の朝、突然元気になりました。あま~いチョコレート入りブリオッシュやら、クッキーやら、バナナやら、もりもりと食べ始めて。お腹いっぱいになった後は、レゴでご機嫌に遊んでる。

やっぱり幼稚園に行きたくなかっただけなのかしら?今日からの週末、幼稚園がないことを知っているわけ?

『り~き~、こっち向いて~』ってレンズを向けたら、この顔です。

月曜日になったら、また寝込むつもり?その自慢の眉毛をへの字に曲げて…
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by kotaro_koyama | 2007-01-13 22:58 | 子育て | Trackback | Comments(0)
Fontanina
d0036978_18261349.jpg冬休みの終わりに合わせるように、Rikiが風邪をひきました。嫌いな幼稚園の匂いを感じたのでしょう。

熱はないものの、今回は手がかかる。ちょっと食べては吐くんです。水を飲んだだけでも吐きます。その小さな口から突然、まるで噴水のように噴出してくる。咳をしたら危険信号。

お陰で、夜もあまり眠れません。Rikiが咳をするたびにパッと眼が覚めて、『またか!』と身構える。

それでも、こちらの隙を狙うかのように・・・

『ゲ… (以下、音削除) 』

我が家の洗濯機はフル稼働です。替えたばかりのパジャマ、シーツ、羽根布団、枕カバー、ソファー・・・  ふぅ。

今日は、少しの間だけKeiにお守りをしてもらって、一休み、一休み。
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by kotaro_koyama | 2007-01-11 18:44 | 子育て | Trackback | Comments(5)
懐古
d0036978_5533861.jpg『ブ~!』 朝、呼び鈴に受け答えると、いつもの郵便屋さん。 
『ちょっとサインしてくれよぉ!』

ギャ! 書留? 嫌な予感…。

玄関へ降りていくと、案の定、警察からの罰金の通知でした。もう一年以上無違反だったのに。開封すれば、赤信号無視とのこと。ビデオカメラでしっかり撮影しましたよ、って。そう、最近は信号機にカメラがついていることがあるのです。日付を見れば、9月14日、イタリアに帰ってきた翌日のこと。確かにKeiと二人でその交差点を通ったのを覚えている。でも、信号無視なんかしてないと思うけどなぁ? とは言え、『絶対していない』と言い切れない自分が悲しい。

『Keiちゃん、パパ、あの日信号無視したかなぁ?』
『Ma tu lo fai sempre!』 (信号無視なんていつもじゃない!)

子供は正直です。

罰金151ユーロに加えて、減点6点。ユーロ高の昨今、円に換算すると悲しみが更に増します。免許証点数制、ビデオカメラ導入、シートベルト、ヘルメット着用… イタリアも、どんどん住みにくい、いえ、フツーの国になってくるなぁ。昔はよかった…!

『新年早々悪い通知だよな…』と、同情してくれるなじみの郵便屋さんの言葉が、せめてものなぐさめなのでした。
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by kotaro_koyama | 2007-01-05 00:33 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(4)
Milano fa bene
d0036978_23383018.jpgミラノに遊びに来ました。

クリスマス休暇のせいか、静かな街。ドライブをしていると、仮設スケートリンクを見つけました。スフォルツェスコ城のお膝元、なかなかのロケーションです。

もちろん子供たちは大喜び。早速、生まれて初めてのスケートに挑戦です。スケート靴の紐を結ぶのももどかしく、氷の上へ飛び出して行きました。グルグル、グルグル。とり憑かれたように何周も何周も滑り続けるKei。

『危ないっ!もっとゆっくり!』

大声で呼びかけても、聞く耳なし。こりゃダメだ… いや、これはいい機会だ。子供たちの面倒は友人に任せて、パパとママは、美術散歩をすることにしました。大聖堂横のPalazzo Realeで開催されていたTamara de Lempickaの展覧会へ。子供なし、のお出かけなんて、何年ぶりか!

特に興味のあった画家ではありませんが、やっぱり脳の刺激になります。そして、五感が鋭敏になった後は、街中の鮮やかな色々が眼に飛び込んでくる…。

ミラノ。あまり好きな街ではありませんが、時々遊びに来るにはいい所です。
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by kotaro_koyama | 2007-01-04 00:37 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(2)


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