Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
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週末は日本語で。
d0036978_552017.jpgフィレンツェのChihoさんのお宅に刺激されるように、この週末は、我が家も日本語強化DAY。

話し言葉もさることながら、読み書きもガンバッテ教えないと、取り返しがつかなくなってしまいそうです。

ひらがなは、一通り覚えているKei。今日は、カタカナの練習です。
書き終えたページ毎に、ミッフィーちゃんの『たいへんよくできました』シールを張るのが楽しみで、張り切って書きまくっていました。

それにしても、ひらがなに、カタカナに、無数の漢字。日本語の読み書きは、つくづくたいへんです。


あれっ、Mahoはどこ?

どうも静かだと思ったら、台所の片隅で、漫画『ドラエモン』を読みふけっていました。

ま、それも日本語の勉強だけど、ねぇ…。 
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by kotaro_koyama | 2006-01-30 06:18 | バイリンガル
えっ、もう?
d0036978_5211553.jpgMahoの中学校を選ぶことに気を取られていましたが、よくよく考えてみたら、9月からは、Rikiも幼稚園に通い始める歳なのでした。

幼稚園は、迷うことなく、MahoもKeiもお世話になった、モンテッソーリ『子供の家』。Mahoの中学校同様、こちらも、自宅から徒歩3分です。
"学住接近"、実に素晴らしい。

とは言え、肝心のRikiくんは、まだオムツは取れていないし、言葉もあやふや。これで9月から幼稚園で生活できるのか、ちょっと心配になってしまいます。まあ、保育園に預けることを考えれば何でもないことなのでしょうが。

3人目の子供ともなると、毎日のように起こる少々の事故にはビックリしません。机の角に頭をぶつけたり、ベッドから落ちたり、お姉ちゃんに泣かされたり…。泣き声の"質"で、本当に危ないかどうかは分かります。そのあたりは、1人目の子供の時とはやっぱり違います。

加えて、彼は男の子。大いに自由に、放任したい。そんな気持ちの一方で、実は、逆に大事にしすぎている、可愛がりすぎているところもあるみたいです。

「えっ、もう幼稚園に行っちゃうの!?」

幼稚園の申し込み用紙に記入をしていたら、ボクの心の片隅に潜む、甘い親(バカ)心に気付いたのでした。
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by kotaro_koyama | 2006-01-28 05:57 | 子育て
Cogito ergo sum
Mahoの中学校を決めました。自宅から徒歩3分。遠距離通学に泣かされたボクには羨ましい限りです。

週35時間の時間割の中で目に付くのが、ラテン語とフランス語。英語5時間の他、それぞれに2時間が割り当てられています。フランス語の響きは好きなので、時々聞きかじったりしますが、ラテン語はさっぱり。ラテン語は、日本でいうところの古文にあたるのでしょう。古文とか、漢文とか、嫌いだったなぁ。

9月からは、ますます親の手助けなしでガンバッテもらわなきゃ…。
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by kotaro_koyama | 2006-01-26 20:39 | 子育て
次は…
d0036978_2043373.jpg30代最後の年に突入しました。

10年前、29回目の誕生日を迎えた時、たまらない焦りを感じたことを思い出します。『30歳』が、とてつもなく重く圧し掛かってきた。日本を飛び出したのも、その恐怖心からでした。

あれから10年。イタリアに住んで、子供も増えました。

さて、次の10年をいかなるものに。

キミの、曇りなき瞳を見つめながら、じっくり考えます。
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by kotaro_koyama | 2006-01-23 20:20 | 回想
サランラップはイタリア。イタリアはサランラップ。
d0036978_2058344.jpgaiutoさんのブログに、サランラップの話がありました。その記事にあるとおり、イタリアのサランラップは実に切れが悪い!こちらに来たばかりの頃、ボクもよく発狂したものです。

まず、箱からしてまともに開きません。綺麗に開けようとしても、たいてい、途中でビリビリッと破れてしまいます。

ようやく箱が開けられたと思えば、今度はサランラップがグシャグシャと張り付いています。使い始めるのも一苦労。

「こういう細かいところは、やっぱりニッポンだよねぇ。日々改良の精神、見習って欲しいね」とよく思ったものでした。

月日が流れ、イタリアの生活になじんでくると、でも、その良さもだんだん分かってくるのです。キレの悪いサランラップは、張り付きがよいことの裏返しでもあるからです。この、ビヨーンと伸びて実に切れが悪いサランラップ。日本の、ズパッと気持ち良く切れる、厚手のものに比べると、お皿への張り付きが実に良いのです。日本のものだと、全然くっついてくれないので、どうしてもお皿よりだいぶ大きめに切らないといけないのですが、こちらのものは、ギリギリで大丈夫。ピタッと張り付いてくれます。

「イタリアと日本、どっちが好き?」 よくそう質問されます。でも困ってしまいます。どちらにもそれぞれの良さがあるからです。一口にどちらが良いとは言えません。

「どちらも捨てがたいなぁ」 サランラップを切るたびにそう思うのです。イタリアの事を、サランラップのように悪く言う人もいるけれど、良い事だってあるんです。とは言っても…

あっ、またビヨーンと伸びて、グジャグジャに破れた。うーん、やっぱり使いにくいなぁ!
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by kotaro_koyama | 2006-01-19 21:11 | 比較文化
今日はどうして?
d0036978_67317.jpgMahoやKeiと再会して、Rikiが大喜びしているのは言うまでもありません。お姉ちゃん達が、学校から帰ってくると、それはそれは大騒ぎ。

「ぎゃあぁぁぁ~~!!!」 と雄叫びをあげながら、玄関まで出迎えに行く毎日です。

今日は、10時45分に学校が終わったKei。何故って?それは、先生方の「組合会議」のため。

そう、イタリアでは、先生たちがストライキをして休校になったり、組合のために早退になることがしばしば。ここは、子供の頃から、『組合』などという言葉に慣れ親しんでいく国なんです。

いつもより早いお姉ちゃんの帰宅。一緒に遊んでもらって、そして喧嘩する時間もたっぷりです。理由はともあれ、良かったね、Rikiくん。
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by kotaro_koyama | 2006-01-19 06:15 | イタリア暮らし
見て~!
d0036978_20594926.jpg明け方の5時。

「ままぁ~!!!」

静かな我が家に、叫び声が響き渡ります。そう、Rikiが帰ってきたのです。まだ時差ボケ真っ最中の彼、とても早起きです。

3週間ほどの日本滞在で、だいぶ日本語を覚えてきました。
お得意は、「見て~!」

もちろん、その『何か』を見てあげるまで止まりません。
「見て、見て、見て~!」

今日も、早朝から叩き起こされました。寝ぼけ眼で、ソファーに腰を掛けて、ふと肘掛を見ると… 「ぎゃ!」

大きな、渦巻きが2つ。グルグルグルと、ボールペンで書き殴った見事な抽象絵画です。「誰だ!?」って、Rikiに決まってます。

でも、悪いことをしたと分かっているらしいのです。
この落書きについては、「見て~」と、言い寄って来なかったから…。
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by kotaro_koyama | 2006-01-17 22:07 | 子育て
Ambara bà cici coco
d0036978_04711.jpg9月から、中学生になるMaho。この1月中には、どの学校に行くか決めなければいけません。

我が家の場合、3~4校の選択肢があります。この街に育ったわけではない親としては、どの学校が良いのかは、噂を頼りにするしかありません。

しかし、この「噂」もまちまち。各学校について、意見が真っ二つに分かれているのです。いったいどれを頼りにしていいものやら。聞けば聞くほど迷ってしまう…。

まあ、どの学校に行っても、担任の先生次第で大きく変わります。そして、なんといっても最終的には本人次第。

どうする、Maho? イタリア式の「どれにしようかな…」で、決めようか。 "Ambara bà cici coco, tre civette sul comò..."
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by kotaro_koyama | 2006-01-15 00:23 | イタリア暮らし
Fammi crescere i denti d'avanti te ne prego Bambino Gesù...
d0036978_539195.jpgKeiの前歯が落ちました。ハッカケばあさんになって、なんとも間抜け。

イタリアでは、乳歯が落ちると、枕の下に置く習慣があります。そうすると、その晩、ねずみがやって来て、その歯の代わりにお金を置いていってくれるというものです。

以前、歯が抜けた時。Keiは、もちろん期待一杯にその乳歯を枕の下に隠しておきました。でも、その晩、ボクはすっかりお金を置き忘れてしまったんです。翌朝起きると、

「パピィ~、monetinaがないの。Topoは来なかったのかなぁ…」と、なんとも悲しそうなKei。

あわてて50セントを握り締めて、「よく探したの?どれどれ…」と言いながら、さりげなく枕の下からコインを取り出しました。

「ほら、あったじゃない!」

その時の、嬉しそうなKeiの笑顔を忘れません。

今回は、お金を置き忘れませんでした。でもKeiは、もう、心のどこかで、それがパパの仕業だということを知っている雰囲気です。

子供の夢を壊さないように頑張っているつもりですが、夢を見続けているのは、実は、親の方かもしれません。
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by kotaro_koyama | 2006-01-13 05:54 | 子育て
時代
d0036978_16431050.jpg最近、Skypeを使い始めました。固定・携帯電話にも割安で発信できるし、相手がこれに加入していれば世界中どこでも無料。とても便利です。

思えば10年ほど前、イタリアに来たばかりの頃は、フツーの電話すら持っていなかったんです。日本に電話をかけるのに、公衆電話まで行っていました。ましてやコンピュータなんて。
今日では、イタリアに留学してくる学生さんが、日本から携帯電話を持参してくることも珍しくない。時代は変わったものです。

PCを立ち上げて、マイクを接続。日本にいるRikiに電話をしてみました。

「もしもし、り~き~」
「ぱぁぱ」
「そうだよ、パパだよ。何してたの?」
「ばぁばぁ」
「えっ?ばぁばぁの所に行ってたの?」
「ぶぅぶぅ」
「えっ?ぶぅぶぅで遊んでたの?」
「てってたったたぁ~」
「???」

どうやら、『車に乗っておばあちゃんの所に行っていた』と言いたかったらしい。ママが助け舟を出してくれました。
いつもいつも傍にいて、通訳なんて不要、彼の言語を完璧に理解していたのに、二週間離れていたらRiki語を忘れつつあるみたい。

キミが帰ってきたら、またイチから勉強します…。
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by kotaro_koyama | 2006-01-11 16:56 | イタリア暮らし


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