Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
<   2005年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧
日本の海
d0036978_2363791.jpg
今日の放浪先は、葉山の一色海岸。夏休みにも関わらず、人影はまばらです。平日だからかな?

とは言っても、都内を脱出するのに2時間も。距離にするとたった40kmほどなのにね。住みにくいなぁ。
これがイタリアだったら・・・ いえいえ、イタリアの田舎と、東京を比べるのはやめましょう。
Rikiも、日本の海は初めてです。

お、さすが若者!ズボンは腰下に引っ掛けて、カッコ良くキメていますね~。

d0036978_2381768.jpg
海の家、最近は南国風のお洒落なものがあるんですね。「ここはバリ?」みたいな。
でも日本の海岸には、やっぱり昔ながらのひなびた海の家がいい。サザエのつぼ焼出してくれるようなところね。


シチリアで遊んだ海とは違って、今日は波が大きくて楽しい!これならプール派のMahoも文句ありません。ボディーサーフィンに挑戦!


d0036978_2393414.jpg
「ひぇ~」

そううまくはいかないよね・・・。

d0036978_23114677.jpg
一年ぶりの、従姉妹との再会。いつもチビどもの相手ばかりでウンザリのMaho。年上のお姉ちゃんとの遊びは格別です。


d0036978_231247100.jpg
「Keiちゃ~ん!もうすぐ花火が始まるよぉ~!もうシャワー浴びようよー!」

「まってねぇ~!もういっかいだけぇ~!」

イヌかきしかできないKei。間違って溺れはしないかと見守る親の心配をよそに、何回も、何回も、大波に体当たりしていくのでした。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-29 12:23 | 日本放浪 | Trackback | Comments(6)
今日の出来事
d0036978_1725685.jpg今朝、軒先をふと見上げると、「ぎゃ!」

あしなが蜂でしょうか、十数匹が固まって一生懸命巣作りをしていました。ちょっと可哀想な気もしましたが、玄関先なので、子供が刺されてもいけません。もう既にこぶし大になったその巣を取ることにしました。

ちょっと怖かったけど、ホース全開、勢いよく水を噴出させてぶつけると、あっけなく落ちました。でも、根元は残ったままなんです。しばらくすると、そこへ、数匹の蜂が戻ってきて何やら相談しています。この巣の土台、棒で突っついてもなかなか取れない。頑丈にくっついているんですね。鋏で切ってようやく取れました。

一部始終を遠めに眺めていた子供たち。そして、「もう蜂いないよ」ってお姉ちゃんたちに教えこまれたRiki。

「ねぇ、りき、蜂さんは?」
「いにゃい」

蜂騒動のお陰で、また一つ言葉を覚えたRikiでした。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-27 17:08 | 日本放浪 | Trackback | Comments(0)
お世話
Mahoがお祭りから持ち帰った、金魚一匹。

「どうせすぐに死んじゃうよ」と思って、タライに入れておいたのですが、なかなかしぶとい。仕方なく、金魚鉢を買いに行ってきました。DIYのお魚コーナーを一回りして、気が付いたら3500円の出費。(泣)

水を替えたり、餌をやったり・・・。世話をしているうちに、不思議と愛着が湧いてくるものです。当の本人はと言えば、他の遊びに夢中。結局、親の方が一生懸命世話することになるわけです。

あっ、この金魚、もちろんMahoが自分ですくって取ったものではありません。
お情けの、おまけです。(笑)
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-26 19:09 | 日本放浪 | Trackback | Comments(2)
願い
♪ しゃぼん玉飛んだ 屋根まで飛んだ・・・

d0036978_22561358.jpg野口雨情が作詞したこの童謡、実はとても悲しい歌だということを知りました。当時、2歳になる彼の娘が突然病気で亡くなってしまった。その娘への想いをこめて綴られた歌だそうです。

しゃぼん玉消えた 飛ばずに消えた
生まれてすぐに こわれて消えた
風、風吹くな しゃぼん玉飛ばそ

子供を持つ親になって聞くと、胸痛むものがあります。

「強い風が吹いても、守ってあげるからね。こわれないで、高く、高く、飛んでいってね・・・」
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-25 17:14 | 子育て | Trackback(1) | Comments(2)
お祭り
夏祭りの季節です。地元の、小さな神社のお祭りに行ってきました。おじいちゃんから貰ったお小遣いを握り締めて、大張り切りのMahoとKei。早速、金魚すくいに走り、綿アメに飛びつき。「あ~あ、そんなくだらないモノ買って・・・」と内心思う親でありましたが、こんな時くらいは、自由にさせてみるか・・・。

d0036978_11343452.jpgそして、あっという間に底をつくそれぞれのお財布。

「Keiちゃん、これが最後の500円だよ、よく考えて使いなさい」
「うん!」

元気に返事をして買ったハッカ飴。でもその横で、ヨーヨーを手に入れたお姉ちゃんを見て、

「Keiちゃんもアレ欲しい・・・。パピ~、お金ちょーだい」
「だからぁ、最後の500円、いま使っちゃったじゃない」
「・・・。やっぱりこれ返してきてもいい?」

まだまだ、Keiにとっては、現実の世界もおままごとと変わりないようです。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-24 11:39 | 日本放浪 | Trackback | Comments(2)
Sig. Ridocchio
残念ながら、Mahoもメガネをかけることになってしまいました。病院で検眼してみると、たった0.1・・・。自分がメガネをかけるようになった時の、親の気持ち、今になって身にしみて分かりました。悲しいものです。

という訳で、メガネ屋さんへ。最近では、1万円を切る安いメガネも出てきていますが、初めてだし、やっぱり昔から名の通ったところが安心かな、とイワキのメガネ。
親の気持ちをよそに、嬉しそうにフレーム選びをするMahoです。お店の方も親切に対応してくれました。その後、手続きを待っていると・・・

「パピ、あのお店の人、ずーっと微笑んでいるねぇ。『これは如何ですか、あれは如何ですか・・・』 何を喋っても、こぉーんな眼をして、いつも微笑んでるよ!きっと怒る時も、三日月みたいな眼をしながら怒るんじゃない?そうだ、Sig. RIDOCCHIO(リドッキオさん)って呼んであげよ!」

「RIDOCCHIO???」

「RIDERE - OCCHIO(笑う眼)ってことだよ」

店員さんの、日本らしい笑顔を絶やさないサービス。ピントのずれた彼女の眼には、少々奇異に映ったようです。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-21 21:37 | 日本放浪 | Trackback | Comments(0)
探検
「おやまにお散歩?」

急な提案に不思議がるMahoとKeiを連れて、高尾山へ行ってきました。何年ぶりかなぁ。都心から1時間弱、サンダル履きでも頂上まで行けてしまう気軽さがいいんです。

久しぶりの電車を楽しんだら、まずは、高尾山口でお蕎麦を食べて腹ごしらえ。「上まで何で行く?リフト?ケーブルカー?徒歩?」 
子供たちの返事は、もちろんリフトです。3人で一緒に乗って、ゆ~らゆら。

リフトを降りて歩いていくと、サル園があります。中に住んでいるのは30頭あまりのニホンザル。ちょうど、生後間もない3匹の赤ちゃんがいました。お母さんにしがみついて。

d0036978_11553954.jpgニホンザルのメスって、発情期に複数のオスと交わるので、お父さんが誰だか分からないのだそうです。だから子育てをするのはお母さんだけ。その代わり、赤ちゃんザルが危険にさらされた時は、群れのオスがみんなで助ける・・・。

係りの人のそんな説明を聞いていると、ゾロゾロとたくさんの幼稚園児が入場してきました。遠足のようです。同世代の日本の子供たちを見て、Keiちゃん大喜び。でも、皆が同じ体操服、同じ帽子、同じリュックサックをしていることが何とも不思議なんですね。じーっと見つめるのでした。

サル園を後にしたら、薬王院でお参り。お土産にお守りを買ったら、もうちょっと頑張って、頂上までね。

「パピ、これってタンケンだよね!Keiちゃんね、大きくなったら探検する人になるよ!」 

麓までの山道を楽しそうに歩くKeiでした。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-20 12:13 | 日本放浪 | Trackback | Comments(2)
マイ・ブーム
d0036978_965017.jpgRikiで~す。アツイですねぇ。さいきんの、まい・ぶ~むは、こおり。口いっぱいほおばると、とってもつめたくて、きもちいいですよぉ。

でもこおりって、すぐにとけちゃうんですねぇ。「もっともっと」っておねだりするんだけど、ぱぱとままは、すぐに「もうダメ、おしまい」って言うんです。そんなときは、おじいちゃんのところにいきます。口を指差しながら、「こぉ、こっ」って言うと、やさしいじいじは、すぐに氷をくれます。

それと、ありんこ。とっても気になるんです。おうちから出たら、まず、ありんこをふみつぶします。
「エイッ、エイッ」

でも、たくさん寄ってくると、コワイです。すぐに泣いちゃいます。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-19 09:12 | 日本放浪 | Trackback | Comments(2)
トトロの木の下で
d0036978_19325451.jpg 「トトロに会える~!」

大喜びの子供たちを連れて、ジブリの森にいってきました。場所は、東京の三鷹。玉川上水に沿って近づいていくと、自然文化園のこんもりとした林が見えてきます。

「あの木の下にトトロが住んでるんだぁ~!」


館内に入るや否や、MahoもKeiも、大きなネコバスへまっしぐら。屋根に乗ったり、足の上を飛び跳ねたり。そして、中に飛び込めば、たくさんのマックロクロスケが待っています。そんな子供たちを見て、「いいなぁ~」と、羨ましそうに通り過ぎる年配の女性も。

可愛い映画館では、オリジナル短編アニメも見られます。Rikiも、初めての映画館にご機嫌。でも、スクリーンに映し出された大きなネコバスの笑い顔を見たとたん、大泣きしてしまいました。

子供だけでなく、大人も十分に楽しめる美術館でした。特に、映画の下地となる絵コンテの展示は、とても興味深いもの。特にアニメファンでなくても一見の価値ありです。

お土産に、トトロのぬいぐるみを欲しがるMaho。1600円の値段にも躊躇したのですが、「欲しがる物全部与えてはいかん!」と、我慢させてしまいました。でも帰り道、「やっぱり買ってあげればよかったかなぁ・・・」

今日も、子育てに悩むお父さんでありました。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-15 19:41 | 日本放浪 | Trackback | Comments(6)
分別
イタリアの、僕の住む地域のゴミ収集は、毎日です。もちろん日曜日も来てくれます。これに慣れてしまうと、日本のゴミ収集回数の少なさに泣かされます。今住んでいる所では、燃えるゴミが、たった週2回・・・。

そして、この夏の新発見は、ゴミ袋の有料化でした。高価でビックリ。その代わり、自宅の前まで取りに来てくれるようにはなりましたが。この有料化、もちろんゴミの減量意識が高まっていいのですが、でも、まだまだ過剰包装の国、ニッポン。ちょっと買い物に行くと、ゴミが増えて仕方ない!

分別収集も厳しくなりましたね。日本のいい所は、一旦決めたルールを、多くの人がきちんと守るところです。イタリアでも、建前上、分別収集はしているのですが、ほとんど守る人がいない。第一、ゴミ収集車が、後で可燃と不燃ゴミを混ぜてしまっているという噂もあるくらいです。まさに分別がない。

今日も、妻が、眉間に皺を寄せながら、ゴミの分別をしています。ペットボトルから、ラベルを剥がしたり、キャップを取ったり・・・。こういうことは几帳面な彼女におまかせです。
[PR]
by kotaro_koyama | 2005-07-13 20:59 | 日本放浪 | Trackback | Comments(5)


カテゴリ
子育て
バイリンガル
旅行
比較文化
イタリア暮らし
スポーツ
料理とレシピ
日本放浪
回想
ビデオ

最新のコメント
econeさん:放置ブロ..
by kotaro_koyama at 22:10
二人とも、また大人っぽく..
by econe at 12:39
econeさん:すっかり..
by kotaro_koyama at 22:13
はじめまして。 Rik..
by econe at 12:18
marinaraさん:今..
by kotaro_koyama at 15:39
「ふるさと」って何処なの..
by marinara at 22:33
いえいえ!まだまだ人生の..
by kotaro_koyama at 14:39
なんだか、哀愁を感じます..
by marinara at 23:09

お気に入り

フォロー中のブログ
 フランス生活便り
写真のこと
食いしん坊の日記
スマイル&ショット
楽子の小さなことが楽しい毎日
R's memorandum2
フィレンツェ田舎生活便り2
*ちょっとコーヒーでも*
HEROのアナログな生活
絵本の王国 - IL ...
アンジェリーナのちょっと...
くーまくーま3
グルグルつばめ食堂
* Avanti * ...

以前の記事
2016年 04月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 01月
2014年 12月
more...

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧