Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
カテゴリ:イタリア暮らし( 437 )
連絡網
長女Mahoが三週間程イタリアへ里帰りをしていました。二年ぶりの「我が家」を拠点に旧友との再会を楽しんで、さあ東京へ帰る、という日曜日の朝6時。「ご予約の便はキャンセルになりました・・・」とアリタリアからの連絡。携帯電話にショートメッセージで2回、eメールが1つ、更に電話が2回。そうなんです。イタリアだってね、意外にしっかりしているんです。学校連絡だけじゃないんです! ・・・東京を覆った大雪の影響でしょう、思いがけず訪れた延泊、お姉ちゃんと弟は、雨の合間を縫ってチェントロへお散歩。夏休みまでの再び、しばらくのお別れを、仲良く笑顔で過ごしたのでありました。(真ん中の娘はお家で健やかにお昼寝でした、脚注)
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by kotaro_koyama | 2014-02-11 04:22 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(3)
通信簿
なんでも日本に遅れを取っていると思われがちなイタリアですが、変なところがススんでいたりします。Keiの通う高校では、妙にデジタル化が推進されていて、出欠表に始まり、宿題・課題の連絡、小テストの採点結果、などがすべて学校のホームページを通して連絡されるのです。親にもパスワードが渡されますので、子供が内緒でサボっているかどうかや、日々の細々した点数が確認できちゃうんですね。幸い我が娘は問題児ではありませんので僕は全然チェックしませんが、中にはこういうものを通して子供を監視しないといけない親もいるんでしょうね。あ、日本の学校でもそれくらいのことはやっているのかな?
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by kotaro_koyama | 2014-02-07 19:09 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(7)
第三外国語
イタリアの小学校では数年前から英語が義務教育になりましたので、Rikiも英語の授業を受けています。日本語の力は、お姉ちゃん二人よりも優れているRikiですが、英語には若干距離がある様子。それでも今日持ち帰って来た小テストは満点。見ると20個の単語を複数形に変換するという内容でしたが、中には僕の知らなかったことも。誰が教えた訳でもないから、これは授業をちゃんと聞いているという証拠でなかなか感心です。「他にも満点の子いたの?」「えっとね、ジュリアと、アンナと、あともう一人。三人かな。アンドレスとマイケルね、0点だったんだよ」れ、零点って・・・。二十個全部間違えるのもなかなか難しいよねえ。その方が凄いかも!
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by kotaro_koyama | 2014-01-30 20:19 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(4)
継続はリキなり
世の中、色々な子供が居る訳ですが、この子はだいぶ素直な良い子だと思います。そう思う理由は色々とありますが・・・
たとえば「チャレンジ」。はるばる日本からやって来る通信教育、毎日毎日、誰に言われるでもなく決まった時間にコツコツと。そして月の終わりには、「パパ、この赤ペン先生、絶対に明日出しておいてね!」
そう言われちゃ、お父さんは「絶対に」忘れるわけには参りません。近所のTabacchiへ行って、切手を貼って、赤いポストへ。今時、切手を買って手紙を出す人なんてめっきり減っちゃって珍しがられる。それにインターネットで添削提出もできるみたいなのだけれど・・・ でもね、この旧いやり方がいいんだな。投函してしばらくすると、家のポストに返事が来ている・・・これが、ね。毎日毎日、毎月毎月、の積み重ね。これからも続けて、がんばっていこうね!
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by kotaro_koyama | 2014-01-26 03:13 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(4)
再開
今年の目標・・・ あと一歩、もうちょっとで手が届くところを目指して。日々の精進、いつ始めるの?「今でしょ!」
あ、何も崇高な話ではありません、小さな玉転がしのことであります。毎日家の中でクラブを振り回すお父さんの影響でしょうか、Rikiもゴルフが上手になりたい、ハンディキャップを取って試合に出てみたい、などと口にし始めて・・・ 2014年、我が家はますますゴルフ一色になりそうな予感です。
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by kotaro_koyama | 2014-01-15 17:55 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(2)
誕生日顛末
本当はたくさんのお友達を呼んで大きなパーティをしたかったRikiだけれど、ごめん、今のお父さんにはそんな元気なくて。でも何もしてあげない、というのも可哀想なので、じゃあ僕の車に乗れるだけ、そうだな3人くらいのお友達をRikiが見たい映画にでも連れて行こうよ、ってことになっていた。17時くらいから始まる映画を見せて、その後食事。やることは財布を開いて送り迎え、簡単なもんだ。 

「Hobbitがいい!3Dね!」12月12日、Rikiの誕生日当日に始まるというその映画の上映時間を調べると18時20分からが初回。そしてなんとこの映画、3時間近くもある。上映前に延々と流される広告を考えると、映画が終わるのは22時頃だ。その後ご飯なんて食べていたら・・・ 「ねえりき、他の映画にしない?」残念ながらご本人は既にお友達に宣伝済み。もうその映画しか有り得ないらしい。仕方ない、親御さんに根回しの電話するか・・・

フェデリコ、ガブリエレ、アンドレス、悩んで悩んで男の子3人だけに絞った招待客リスト。でも、仲良しクラーラも来たいって、呼びたいって。紅一点、それも悪くないか。車にぎゅうぎゅう詰めにして連れて行った映画館、しかしこいつら上映中ひっきりなしによく喋る、うるさい!後ろのお兄ちゃん達もたまらず「しぃー!静かに!」(彼らもよく喋っていたが)

 一作目はもとより、Il Signore degli Anelli(ロード・オブ・ザ・リング)も見たことがない、どんな話かも知らないお父さんも3D眼鏡を装着して物語を理解しようと試みたが・・・ 3時間後、お話は突然終わる。いくら3部作って言ったってさ、もう少し結論づけた終わり方はできないもんかねえ・・・  消化不良のおじさんを横目に子供たちは映画にご満悦のご様子。ぎゃたいへん、もう22時過ぎてる!子供たちの背中を押してレストランへ連れて行く。アメリカンスタイルのステーキハウスへ入ると「Festeggiatoが真ん中!」「僕がRikiの近くに座るぅ!」、もちろん本日の主役がモテモテだったのに・・・

「ぎゃぁ~!Rikiが吐いてるぅ!!!」見ると、必死で口を押さえる息子の手からげろげろゲロが。それをみた親友共は皆テーブルの端っこへ逃げている。てんてこ舞いのお父さん、息子を奇麗に整えるものの最早誰も彼の近くには寄ろうとはしない・・・。子供は正直で冷酷なのだ。自分の腹具合も考えず調子に乗ってキャラメルにポップコーンを食いまくった10歳のお子ちゃまお馬鹿さんへの怒りと、せっかく盛り上がった誕生日がこのまま終わったらどうするの、心配親心が交錯する中、逃げる4人とRikiとの間に身を置いたお父さん。「パピィ、みんなぼくの方へ来てくれないの・・・」「当たり前だろバカ!」ここで無理に場を取り持って息子を友の中へ押し込むべきか、いや、子供たちのことだ流れに任せようか・・・しばらくするとクラーラが「ねえ誰もりきの隣に座らないのお?」と雰囲気が変わった。料理が来たのをきっかけにお父さんは席替えを段取り、愛しの息子はなんとか主役の座へ座り直したのであった・・・ 〈了〉

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〈おまけ画像〉嘔吐準備中。
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by kotaro_koyama | 2013-12-13 22:48 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(2)
Tanti auguri a me!
10年前の、今まさにこの瞬間に生まれたんだよね!
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by kotaro_koyama | 2013-12-12 20:34 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(2)
近況
ローマ→ナポリ→ソレント→カプリ→フィレンツェ→ペルージャ→ローマ→ペルージャ→フィレンツェ→ローマ・・・ とウロウロしていたら、あっと言う間に11月が終わってしまいました・・・。気がつけばもうすぐRikiの10歳の誕生日。相変わらず小さくて、赤ちゃんみたいにまとわりついて来るけれど、それでも中身は成長している様子。最近は少し生意気な口答えしてくるようになりました。反抗期ってほどでもない、まだまだほんとに可愛い口答えなんだけれど、それでもちょっと寂しい・・・「昔」のRikiが「懐かしい」・・・ お姉ちゃんのKeiだって、昔はあんなに「可愛かった」のに今じゃ・・・ あ〜あ、Rikiもあと2〜3年の命か・・・お父さんは早くもしんみりとしています。
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by kotaro_koyama | 2013-12-11 00:51 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(2)
新顔
d0036978_19492940.jpg季節の風物詩、移動遊園地が街にやって来た。
まだ小さいRikiは僕が連れて行ってやらないといけないけれど、高校生になったKeiはもうオトナ。早速お友達と誘い合って遊びに出かけて行った。

遊園地には結構本格的な乗り物もある。ぐるんぐるん回りながらグルグルひっくり返ったりする恐ろしい楽しさも味わえるし、幼稚園児でも乗れるような可愛いジェットコースターもある。景品狙いの射的、輪投げ、トランポリン、お化け屋敷、観覧車、ゴーカート・・・ 老若男女がそれぞれ満足できる、田舎町の秋の催しだ。

Mahoも射的の名手だったが、Keiも負けてはいない。屋台のお兄ちゃんも、一緒に行った男の子もビックリの腕前らしい。モデルガンやら何やら毎年何かしらの賞品を持って帰って来るのだが、今年はなんと・・・

「ただいま〜!ホンモノのハムちゃんゲットぉ〜!」

僕たち放浪家族にとってペットは許されないのだが、なんでも留守になる時は預かってくれる友達がいると言う事だし、小さな動物だし、まあいいか・・・

エサ、巣、遊び・・・ 現在親子でハムスターの生態を勉強中。名前はNUVOLA、「雲」なんだそうだ。
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by kotaro_koyama | 2013-10-24 20:02 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(4)
将来の夢
d0036978_20551221.jpgハリーポッターの後、今Rikiがはまっているのがパーシージャクソン。毎日没頭して、既に4冊目に突入しています。このシリーズ、ギリシャ神話がベースになっているようで、その世界にすっかり詳しくなったRiki。高校の授業の中でギリシャ神話を勉強しているお姉ちゃんの先生ができるまでになりました。僕にも色々と教えてくれます・・・

「ギリシャにアテネっていう町があるでしょ?そこの守護神なんだけどね、アテーナっていう女神がいるの。アテーナがどうやって生まれたかっていうとね、ある日ゼウスが頭が痛くなってどうしようもなかったの。頭が痛くて痛くてもう我慢できないっ!て、それで鍛冶屋にその頭を斧で割ってくれって頼むのね。だってね、ゼウスは不死身だから、頭を割っても死なないわけ。それでその鍛冶屋さんはどうしようかなあって悩むんだけれど、ゼウスの命令だから仕方なく斧でパカッ!そうしたらゼウスの頭の中からアテーナが生まれて来たんだよ」

「ふぅん」

「僕ね、大きくなったらFabbro(鍛冶屋)になるよ!あ〜、やっと何になりたいか決まったよお!」

自分で斧を作ってゼウスの頭をカチ割ること、それが将来の夢のようです。
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by kotaro_koyama | 2013-10-18 21:29 | イタリア暮らし | Trackback | Comments(6)


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