Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
記憶
d0036978_18405811.jpg「テクニックは上手だねぇ!でも戦術は…」
日本のサッカー少年たちのプレーを見たイタリア人が一様に口を揃えます。

イタリアの少年たちって、平均、決して運動神経が良いわけではありません。学校体育の不足が影響しているのでしょうか。個々の動きや、ボールさばきを比較すると、ややもすれば日本人の子供の方が優れています。でも、いざチームを組んで、試合をするとなかなか勝てない。

体の入れ方、ボールの出しどころ、一瞬の判断、ポジショニング… もう少しのところでボールが取れない、チャンスをものにできない日本の子供たち。

イタリアで、サッカーを眼にしない、耳にしない日はありません。TVで、BARで、路上で、嫌でも巻き込まれるCALCIOの中に育ち、それを肌で記憶しているイタリアの子供たち。

日本で、サッカーに人気が出始めて、まだ十数年。一世紀を超える歴史を持つヨーロッパの国々に肩を並べるには、まだだいぶ時間がかかるような気がします。
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by kotaro_koyama | 2006-01-08 18:58 | スポーツ | Trackback | Comments(3)
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Commented by くまさん at 2006-01-09 09:54 x
koyamaさん、こんにちは∈^0^∋
あけましておめでとうございます。
まさに、そうですね。日頃肌で感じていると言うことは大きいですね。
もしかすると、相撲なんかができない子供たちが増えるかもしれません。
ぼくも相撲はほとんど見てませんから。(*^.^*)エヘッ
野球を知らない女性がキャッチボールするとぎごちないのと同じかもしれませんね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~
Commented by CookieM at 2006-01-09 21:09 x
やっぱり、普段からソコココでものすごいシーンを見慣れていて
それを見様見真似でもやってみてきてる分が大きく違うんでしょうね。
いつ追いつくでしょう。。ずーっと無理なような気もしないでもないな(^^;
Commented by kotaro_koyama at 2006-01-10 01:33
くまさん、CookieMさん>日本では、だいたい誰しもが、野球をできるし、語れます。「う~ん、外角低めのいい球!」とか、「そこは送りバントでしょ」とか勝手な批判をする親の横で、見よう見まねのキャッチボール。
近頃のサッカー少年たちが、いいオヤジになる頃には、だいぶ変わるかもしれません。その頃には、TV放映も、野球ばかりではなくなって、「日常生活」に変化が出てきて、そして…
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