Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
歌の先生
KeiとMahoがお世話になった幼稚園の先生、Luanaに呼び出されました。今年のクリスマスも、子供たちに日本の童謡を歌わせたい、教えに来て欲しいというのです。もうKeiは卒業してしまったし、クラスに日本人の子供がいるわけではないのですが、「世界は一つ」のコンセプトを今年も続けるのだとか。このクリスマスも、色々な国の歌を子供たちに歌わせるのだそうです。

音楽は、妻の領域。でも生憎、風邪をひいた彼女は声が全然出ない。そこで、泣く泣くボクが行くことに。歌は苦手なんだけどなぁ…。

d0036978_20492549.jpg眩い朝日の差し込む教室に入ると、30人ほどの子供たちが整列して待っていました。みんな、じーっとボクのことを見つめている!

子供って、遠慮がない、なんてストレートなんだろう!ちょっとドギマギしながら、

"Buongiorno tutti!!!"

妻が書いた楽譜を先生に手渡すと、早速、素敵なピアノの伴奏が流れ始めて。

「え、えっへん…」 

まずはお手本、音を外さないように、と。

すると驚くことに、子供たちは、ボクの真似をしてすぐに歌い始めたんです。それも上手に。
幼稚園の子供たちですから、歌詞はまだ読めません。ですから、ボクの口の動きを見て、耳から聞いた音を真似るだけなのに…。子供って、スゴイ!


   ゆりかごの歌を
   カナリヤが歌うよ
   ねんねこ ねんねこ
   ねんねこよ

ボクのことをじーっと見つめるイタリアの子供たちを前に、大きな声で日本の童謡を歌う。
ちょっと恥ずかしかったけれど、でも、とても気持ちのよい朝になりました。
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by kotaro_koyama | 2005-12-07 20:12 | イタリア暮らし
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