Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
千羽鶴
「ぼく、日本にいる夢を見たよ。でもね、悲しい夢なの。だっておばあちゃんが・・・夢の中でまた泣いちゃったよ・・・」

先日、102歳で天に召されたおばあちゃん。悲報を聞いた時点ではあまり実感がなかったみたいだったけれど、急遽日本へ帰ってのお葬式では、涙が止まらなかったRiki。「何故だか分からないけれど、ぼく、苦しいよ・・・」そう言いながら、顔を真っ赤にして、たくさんたくさん、泣きじゃくった。

近しい人の死は初めてではなかったけれど、少しだけ大きくなった今、9歳になって経験するその別れは、Rikiの小さな心に生まれて初めての大きな衝撃を与えたのかもしれない。人って、たくさんの出会いと悲しい別れを経験して大きくなっていくものだけれど、でも、小さな頃、ある特別な年頃にぶつかる大きなそれは・・・

お姉ちゃん達と一緒に折ったたくさんの鶴。そして、お別れのお手紙。お前のその気持ちは、きっときっと、遠い天国のおばあちゃんに届いているよ。そしておばあちゃんは、あの笑顔で、やさしくRikiを包んでくれているよ。いつまでも、いつまでも・・・

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by kotaro_koyama | 2013-07-16 02:41 | イタリア暮らし
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