贈物
2013年 06月 06日
6月2日のイタリア共和国誕生記念日。ペルージャの市長さんが「名誉市民」なる称号をくれました。え?ボクが何をしたのかって?・・・うーん、 ボクはただ、ママのお腹から出て来ただけなんだけれどねえ。この街で。なんだかよく分からないけれど、貰えるものは貰っておくよ。
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こまこ
at 2013-06-07 12:40
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初めまして。
Rikiくん、穏やかないい笑顔ですね。
ご家族や周りの方のたくさんの愛に囲まれて毎日を過ごしているんだろうな。
あまりにも素敵な写真なので、コメントさせていただきました。
普通のことだけど、日本では...普通じゃなくなった気がします。
Rikiくん、穏やかないい笑顔ですね。
ご家族や周りの方のたくさんの愛に囲まれて毎日を過ごしているんだろうな。
あまりにも素敵な写真なので、コメントさせていただきました。
普通のことだけど、日本では...普通じゃなくなった気がします。
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kotaro_koyama at 2013-06-07 14:41
こまこさん:どうもありがとうございます。最近更新不足なので、コメント頂けるとまたやる気が出ます。Rikiは、育っている環境もあるかもしれませんが、生まれつき穏やかな奴みたいです。いつもニコニコ、平和な子供。サッカーなどしている時にはもっとアグレッシブになって欲しいんですけれどね!
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marinara
at 2013-06-08 20:30
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「名誉市民」だなんて、スゴイじゃないですか!
普通に生きてて、貰えるモンは貰っておこう~、ってなんだか(ほくそ笑む感じに)楽しいです。
普通に生きてて、貰えるモンは貰っておこう~、ってなんだか(ほくそ笑む感じに)楽しいです。
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kotaro_koyama at 2013-06-10 16:09
marinaraさん:日本と同じく血統主義のイタリアでは、外国人の両親から生まれた子供に自動的に市民権は与えられません。移民と共に生きて行くしかない今日のイタリアにそれはそぐわないと、法律改正の動きがあります。それを後押しする意味で、各自治体が自主的に「名誉市民権」を外国人の子供たちに与えたりしているのです。でもこれはあくまでもシンボル的なもの、市民権としては何の法律的な効力のないものなのです。
by kotaro_koyama
| 2013-06-06 04:00
| イタリア暮らし
|
Comments(4)