Maho20歳、Kei17歳、Riki12歳。イタリアで、一部ニッポンで、スクスク成長中。
by kotaro
初体験
「ゴルフのプロアマトーナメントがあるんだけど是非お出でよ!ルイジアナ方式で、ショットガンスタートだ。楽しいよ」

ルイジアナ? ショットガン? なんだかよく分からないけれど、思わず「もちろん」と答えてしまった。

家へ帰ってから調べれば、「ルイジアナ」とは、その名の通りアメリカのルイジアナで生まれた方式らしい。チーム全員がボールを打って、ベストポジションのボールを選んでまた全員でショットする、というやり方。今日では、アメリカでも、そして日本でも「スクランブル方式」というのに、ここイタリアでは、元々の呼び名が残っているところが興味深い。

d0036978_3493896.jpg「ショットガン」とは、複数のグループがそれぞれ違うホールから同時にスタートするやり方らしい。これも、昔はその名の通り散弾銃の引き金がスタートの合図だったとか。

分かったような分からないような気分のまま、いつものゴルフ場へ行った。思っていたよりもたくさんの人がいる。トスカーナ、ラツィオ、そしてウンブリア、中部イタリアを中心に各地からプロとアマが集まって来た様子。プロ一人にアマ四人、五人一組が全部で二十組。総勢100人だ。

午前9時半。「ショットガン」の銃声の代わりに、サイレンが鳴った。僕たちは14番ホールからのスタート。14番は、このコースの中でも難しいホールの一つだ。僕と一緒にラウンドするのは、地元ペルージャのロベルトに加えて、ローマから来たプロ1人、アマ2人だ。

五人が打ったうちからベストボールを選択して行く訳だから、当然プロのボールを選び続けて・・・ と想像していたのだが、我がチームのプロはなんとも頼りない!ドライバーなんか僕の方が飛ぶのだ。言っておくが、僕の飛距離はたいしたことない。ナイスショットで、240ヤードがいいところである。プロと称するなら少なくとも250ヤード以上は、ねえ、期待するでしょ。 そして仲間のアマ3人も、うーん・・・

と言う訳で、結果は、3バーディ1ボギーの、トータル2アンダー。20組中、14位だった。でもね、楽しかった。その腕はともかく、お喋り好きなローマっ子のプロに、「こいつは俺より上手い!」って周囲に宣伝して貰えたし、試合後の食事会も「イタリア」な雰囲気を味わえたし。

個人戦デビューがますます待ち遠しいのであります。
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by kotaro_koyama | 2012-11-07 04:00 | スポーツ
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